送料無料大徳寺塔頭・三玄院雨後青山青転青

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 雨後青山青 長谷川大真筆

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 雨後青山青 長谷川大真筆
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  直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者長谷川大真筆 箱たとう紙 注意メール便不可   (R3/棒丸岡・り・15800)
【コンビニ受取対応商品】雨後青山青転青うごのせいざんあおうたたあおし 雨が降った後の青山の青は益々青くなっている、ということです。
青山は、青峰のことで、遠くの山が、青く見える様で、木々は青々と茂っていて遠くからは青く見えている。
雨が降った後の青い山は、緑が一層青い、この一行だけで清々しくさせてくれます。

【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業  大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------
【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。
春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。
近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。
また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。


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