メール便不可前大徳寺派松濤泰宏筆
〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 百花為誰開又は春色無高下 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)
レビュー:0件
総合評価
総合評価
【コンビニ受取対応商品】百花為誰開ひゃかだがためにかひらく 春が来てたくさんの花が開くのはいったい誰に見せるためか。
ただ、自然の摂理で無心に咲く様。
せっかく満地の花をなぜか見て取れないのかという意味が込められている。
春色無高下しゅんしょく、こうげなし 春のうららかな陽射しはあまねく平等にふりそそぎ、新しい命が生まれ出る世界。
花見は誰でも平等に出来る。
【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 -----------------------------
【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- ギフト対応
- 販売店舗情報:『いまや茶の湯日本茶・今屋静香園』
3,550円(税込) 送料別 | 詳細・購入はこちら |