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【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 横軸 利休七則 長谷川寛州筆

【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 横軸 利休七則 長谷川寛州筆
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作者長谷川寛州筆 箱木箱   (大・114000)
【コンビニ受取対応商品】利休規七則(利休の四規七則) 利休道歌:野の花のように、炭は湯の沸くように、夏は涼しく冬は暖かに、刻限は早めに、降らずとも雨の用意 客に心を付ける 利休百首ともいって、千利休(せんのりきゅう)の教えをはじめての人にもわかりやすく、おぼえやすいように、和歌の形にしたものです。
弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。
意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。
茶道における「利休の四規七則」と言われ、 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように 四、夏は涼しく冬は暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ というものです。

【長谷川寛州】 老師 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職

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