※掲載写真の色合いはお使いの環境により実物と多少異なる場合がございます。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。
S3086 帝王切開後の腹部保護帯 産後ケア 産後リフォーム用品 ウエスト お腹 傷口保護 おなかケア パネル式 術後すぐ 傷口ガード ピンク 改良版 やさしい肌当たり　入院準備 出産準備 キルティング 柔らかな肌当たり ピンク M L LL 対応 内側 綿 締め付けない サイズ調節帝王切開のママ専用に、おなかを優しく保護する「腹部保護帯」と「ショーツ」。
犬印ロングセラーの両アイテムを、オンラインショップ限定のお得なセットでご用意しました。
産後のケアにお役立てください。
帝王切開の手術後すぐから使用できる腹部保護帯です。
程よい厚みでクッション性のあるキルティング素材ですっぽりおなかをカバー。
肌に直接あたる裏側は、綿100％で肌当たりもやさしい。
帝王切開に着目した保護帯はマタニティ専用の犬印ならでは。
実際に帝王出産をされた方のフィッティング＆モニタリングから改良を実施。
リニューアルでは、脇部分にフィット素材を挟み込み、伸縮性＆動きやすさがアップ! おなかが戻りきらない時期からその後も、しっかりお腹を保護します。
帝王切開の手術後すぐから使用できるマタニティショーツです。
コットンリッチのダブルガーゼ仕様で肌当たりがよく、術後の産後ショーツとして最適です。
ウエスト前、足口部分にゴムを使用せず、ストレッチ性の良い生地で変化する体型に適度にフィット。
おしりやおなかをすっぽり＆優しく包みこみます。
帝王切開以外の方の産後ショーツとしても人気のアイテムです。
サイズとセット商品の組み合わせについて セットサイズ呼称 ガーゼショーツ 腹部保護帯 M Mヒップ：87〜95cm M〜Lヒップ：87〜100cmウエスト：64〜77cm L Lヒップ：92〜100cm L〜LLヒップ：92〜105cmウエスト：69〜85cm LL LLヒップ：97〜105cm L〜LLヒップ：92〜105cmウエスト：69〜85cm ＊ガーゼショーツ L と腹部保護帯 M〜L のセットはございません。
ご希望の方は申し訳ございませんが個別のご購入をお願いいたします。
〇SH2617 帝王切開後のガーゼショーツ | 〇S3086 帝王切開後の腹部保護帯
■サイズ選びの目安 産前に購入の場合 　産後に購入の場合 妊娠後期のヒップサイズでお選びください 現在のヒップサイズでお選びください
■着用時期の目安 帝王切開手術後すぐから SPEC：ガーゼショーツ カラー ピンク 素材 〇身生地綿 95％、ポリウレタン 5％ 〇前身下部綿 88％、ポリエステル 10％、ポリウレタン 2％ 〇テープ部ナイロン 85％、ポリウレタン 15％ お洗濯に ついて 洗濯ネットをご使用ください。
無蛍光洗剤をご使用ください。
商品概要 お腹部分にガーゼ綿素材を2枚重ね、傷口をやさしく保護する産後ショーツです。
前ウエスト部分はゴムを使用していないのでお腹を締め付けず、更に深くなった股上でお腹をスッポリ包み込みます。
後ウエストはマイクロテープ始末にし、足口は折り返しにする事で従来品より肌当たりのやさしい仕様となっています。
マチ部分はサニタリー仕様。
通気性の良い透湿防水布付きでムレにくく、ナプキン装着が可能です。
使用上の注意 使用中に不快な症状があらわれた場合は、ただちに使用を中止してください。
部位に炎症、傷などの異常がある時は、使用しないでください。
かぶれなどの異常があらわれた場合は、使用を中止し、医師に相談してください。
SPEC：腹部保護帯 カラー ピンク 素材 〇本体部分 表側：ポリエステル 100％ 裏側：綿 100％ 中綿：ポリエステル 100％ 〇リブ部分：綿 100％ 〇テープ部分：綿 100％ お洗濯に ついて 洗濯時ワンタッチテープは閉じてください。
洗濯ネットをご使用ください。
蛍光洗剤のご使用は、おさけください。
ワンタッチテープは着脱時など他の衣類やお肌に引っかからないようにご注意ください。
商品概要 術後すぐ使える、帝王切開後の腹部保護帯 ほどよい厚みでクッション性のあるキルティング素材 両脇フィット素材は、伸縮性があり動きやすい ワンタッチテープで着脱もサイズ調整もカンタン 肌にあたる裏面はフラット仕上げ 大きな下部パネルで手術の傷口をすっぽりカバー 肌側は綿100％ 使用上の注意 産後の回復には個人差がありますので、医師とご相談のうえ、ご使用ください。
帝王切開で出産された方、産後体調のすぐれない方は、必ず、医師に相談してください。
からだに合ったサイズを選び、正しく装着してください。
また、きつく締めすぎないように注意してください。
使用中に不快な症状があらわれた場合は、ただちに使用を中止してください。
装着する部位に炎症、傷などの異常があるときは、使用しないでください。
かぶれなどの異常があらわれた場合は、使用を中止し、医師に相談してください。