早咲き、矮性のラベンダーコンパクトで美しい株!

【種子】ラベンダー マンステッド 藤田種子のタネ

【種子】ラベンダー マンステッド 藤田種子のタネ
レビュー:4件
総合評価3.5
コメント: ラベンダーはシソ科の背丈の低い常緑樹で、ハーブティー、アロマセラピー、観賞用にと大活躍のハーブです。
“香りの女王”と称されるほど良い香りがします。
観賞用にもどうぞ! イングリッシュ系ラベンダーの改良品種です。
早咲きのわい性種で、コンパクトで美しい株になります。
花は藤色で葉は美しいグリーンなので花壇や鉢植えにも向いています。
学名・科名: Lavandula angustifolia シソ科ラヴァンドラ属 英名: Lavender 和名: ラベンダー 別名: ラワンデル 種類: 耐寒性常緑低木 草丈: 約30〜50cm 利用方法: ハーブティやポプリなど、利用方法は一般のラベンダーと同じです。
お茶はお風呂に入れると気分がリラックスし安眠を誘います。
殺菌や防虫の効果もあるとされています。
播種時期: 3〜5月、9〜10月 収穫時期: 6〜9月上旬 発芽適温: 約20〜25℃ 発芽日数: 播種深さ: 花言葉: 「あなたを待っています」 生産地: チリ 内容量: 0.2ml 発芽率: 約50%以上 おおよその目安です。
発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 1ヶ所に2〜3粒まく点まきをします。
溝の両側から土をかぶせるようにして、ごく薄く土をかぶせたっぷりと水やりをします。
育て方: 日当りを好みます。
夏はできるだけ風通しの良い場所に置いて、温度が上がらないように工夫しましょう。
冬は0℃以上あれば枯れることはありませんので、戸外においていても特に防寒などの必要はありません。
高温多湿に弱いため、梅雨前には株が蒸れないように混み合っている部分を切り落とします。
4月か9月に伸びすぎた枝や混み合っている部分の枝を切り取ると、樹型が整います。
また、冬に入る前に株全体の3分の1ほどを剪定しましょう。
備考: ・裏面には種のまき方などの日本語訳が付いております。
・生産国の気候を基にしているため、日本の育て方と異なることがあります。
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。
 藤田種子株式会社【種子】ラベンダー マンステッド  

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