取っ手を使って2種類の開口操作が可能

【新規格製品】 JMS ジェイフィード フィーディングバッグ 1000mL DEHPフリー 20個入 JF-3FA100 経腸栄養 ISO80369規格 ジェイ・エム・エス

【新規格製品】 JMS ジェイフィード フィーディングバッグ 1000mL DEHPフリー 20個入 JF-3FA100 経腸栄養 ISO80369規格 ジェイ・エム・エス
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バッグと栄養セットが一体化 片手で確実に開閉でき、注入口も広くなり、注入しやすくなっています。
取っ手操作 ダイヤモンドホール 商品説明 取っ手を使って2種類の開口操作が可能です。
手に持った操作では、片手で確実に開閉でき、注入口も広くなり、注入しやすくなっています。
バッグと栄養セットが一体となっているので、栄養セット装着の手間を省略。
栄養セットのチューブをダイヤモンドホールにかけることで、チューブをコンパクトにまとめることが可能です。
使用方法・用途 胃又は腸に挿入したカテーテルと連結して栄養剤、医薬品等を投与する器具。
本品のメスコネクタを栄養剤等の容器に、本品のISOメスコネクタを栄養カテーテル等にそれぞれ接続し、クランプにより流速を調節して栄養剤等を患者へ投与します。
新規格【ISO80369】経腸栄養関連コネクタ製品への切替対応について 製品分野間の誤接続を防止する目的としてコネクタの国際規格ISO80369シリーズが制定されました。
日本国内においても誤接続事故対策は、2000年8月31日付医薬発第888号にて、静脈輸液ラインと経腸栄養ラインの誤接続防止のための接続部形状の基準が制定されていましたが、2017年10月に厚生労働省より、医療事故防止対策の推進および国際的な整合による製品の安定供給のため、新規格の国内導入を実施することとなっています。

※経腸栄養分野の現行規格製品の供給は、2022年11月末までに終了になっています。
旧規格と新規格【ISO80369】の形状の違い 旧規格 新規格 投与側 栄養セット・注入器 留意側(患者側) カテーテル 商品の仕様 チューブ長 1150mm 原材料 ・バッグ:ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体 ・点滴筒:ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン チューブ:ポリ塩化ビニル ・ISOメスコネクタ:ポリカーボネート
※DEHPフリー規格はポリ塩化ビニル(可塑剤:トリメリット酸トリ(2-エチルヘキシル))を使用しています。
規格/品番/JAN/入数 規格 品番 JAN 入数 1000ml DEHPフリー JF-3FA100 4987494315529 20個 ディスポ商品 〇 医療機器の分類 クラス分類 1(一般医療機器) 厚労省届出番号 34B1X00001000076

10,900円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

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