RFU11SE-CONCERT380MM オルテガ コンサートウクレレ ORTEGA
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総合評価
総合評価
伝統的なギター製法を踏襲したドイツデザインのメーカー。
シンバル & パーカッションで有名なマイネルのファミリーブランドです。
様々なサイズのボディやネックを用意している幅広いラインナップは、すべての年齢層に演奏する機会を与えてくれます。
ユーザーの手に届く前に、いくつもの段階で検品を行っているため、確かな品質を保証します。
FRIENDS SERIESFRIENDSシリーズは、ORTEGAウクレレのスタンダードとなるモデルで、プリアンプ搭載のシリーズです。
ウクレレのサイズについて・ソプラノ(350mm)一番小さなサイズのウクレレ。
ポロンとした可愛らしい音と抱えやすい小さなボディ−が特徴の一般的なウクレレです。
コードストロークで軽やかに弾くのに最適。
持ち運びも楽なのでまずは手軽にウクレレを始めたいという方にオススメです。
・コンサート(376mm or 380mm)ソプラノより一つ大きなサイズのウクレレ。
ウクレレらしい小ぶりなルックスながら、単音弾きの場合でも存在感のある音をしっかり出すことが可能です。
ストロークやアルペジオなどのシンプルな伴奏はもちろん、メロディーやアドリブ、ソロウクレレなど様々なスタイルに適応できる一番万能なサイズなので、最初の1本に一番オススメです。
フレットの間隔もソプラノに比べてそれほど広くないのでとても弾きやすいと思います。
・テナー(430mm or 440mm)チューニングが同じ3つのサイズの中では一番大きな種類。
ソプラノ、テナーと比べるとかなり大きく、ミニギターに近い感覚です。
ソプラノやコンサートに慣れている方だとフレットの間隔が少々広く感じるかも知れません。
その分弦長が長く、弦のテンションがしっかりしているので、より説得力のある音を出すことができます。
ギターのような間隔でメロディーやソロウクレレを弾きたい方にはテナーがオススメです。
・バリトン(485mm)一番大きなサイズでチューニングも他の3種よりも低く設定されています。
4弦から D G B E というギターと同じチューニング。
アンサンブルの中で低音を担当するのが主な役割です。
低いチューニングを活かしての伴奏や太い音のメロディーなどを弾いても面白いと思いますが、出音、弾き心地ともにウクレレというよりもギターの寄りの感覚です。
バリトン以外のウクレレのチューニングは4弦から G C E A で、「じい(G) ちゃんの(C) 家(EA)」で覚えると覚えやすいです。
◆コンサートサイズ。
◆弦の交換が簡単にでき、チューニングが安定した新しいブリッジを搭載。
◆すべての感覚を使い、音を聴き、触れて、色や形に職人が徹底してこだわった一品。
◆ギグバッグ付き。
■ 仕 様 ■カラー:ナチュラルトップ:サペリトップ・フィニッシュ:サテンバック:サペリバック・フィニッシュ:サテンネック:マホガニーネック・フィニッシュ:サテンフレットボード:ウォルナットブリッジ:ウォルナットチューナー:ダイキャスト、クロームElectronic:ウクレレ用プリアンプシステム & クロマチックチューナーフレット:18スケール長:380mmナット:36mm付属品:ギグバッグUWNY-4-CC 弦[RFU11SECONCERT380MM]ORTEGA楽器・レコーディング>弦楽器>ウクレレ>コンサートウクレレ
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