代引き不可無形文化遺産本美濃和紙の提燈
盆提灯 岐阜提灯 吊るし提灯 御所提灯(壺型) 特選本美濃紙 本塗 無地 高さ48cm (P23)(15300) ハイパワーLED 電気コード式 初盆 新盆 お盆
レビュー:0件
総合評価
総合評価
これが絶対正しいお盆の迎え方という決まりはありませんが、一般の家庭では、家族や親戚が集まり先祖の霊を迎え、今の自分があるのは先祖のおかげと感謝供養する行事として行われたいます。
■お盆はいつ?■お盆は8月15日、7月15日の日が中心となり、13日に行う迎え火(この日を盆の入りと呼びます)で始まり、16日に行う送り火え終わるというのが一般的です。
8月15日のお盆は「月遅れの盆」とも呼ばれます。
この他、旧暦カレンダーによるお盆を行う地域もあります。
■初盆(新盆)とはなに?■亡くなられて四十九日法要が終わった後、つまり忌明け後に初めて迎えるお盆のことを特に初盆(はつぼん)、あるいは新盆(にいぼん、しんぼん、あらぼん)と呼んでいます。
初盆の際には親類や知人が集まり、特に丁寧に供養をするのが習わしです。
■盆提灯はいつ飾るの?■8月のお盆の場合は8月の初めから、7月のお盆の場合は7月の初めから飾っても大丈夫です。
片付けるのは、お盆が明ける17日以降ということになりますが、8月盆の場合には8月一杯まで、7月盆の場合には月を超えて8月初旬まで飾っても構いません。
■盆提灯を廃棄する場合は?■地域のルールに従ってください。
提灯の一部を送り火の素焼きの皿の上で自分で焚き上げ、その他の部分を捨てることも一つの方法です。
提灯は、職人さんの手作りです。
仕様小物等予告なく変わる場合があります。
また、自然の材料を使っているものは一つ一つの風合いが若干異なる場合がございますので、悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『さくらソレイユ 楽天市場店』
59,000円(税込) 送料別 | 詳細・購入はこちら |