【画　題】蔦（つた）
※肉筆作品※【解　説】深まりゆく秋とともに、つたの葉もゆっくりと色づいていく様子を描いた作品です。

【寸　法】191cm×60cm(尺五立)
【作　家】三宅和光(みやけ・わこう)
【体　裁】表装：三段表装　　軸先：木製　　本紙：紙本
【特　典】※この商品の付属サービスは、桐箱のみとなっております。
風鎮・矢筈は付属いたしませんのでご注意ください。
掛け軸　蔦 深まりゆく秋とともに、つたの葉もゆっくりと色づいていく様子を描いた作品です。
枝にとまった小鳥も愛らしく、紫色の実も、みのりの秋を感じさせます。
色彩の濃淡を生かした筆づかいと、深い味わいの中にも、鮮やかな色合いが美しい一幅。
表装も秋らしく、どこか現代的な要素も含んだお洒落な仕上がりです。
床の間で秋という季節を心ゆくまでお楽しみいただける一幅です。
【紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞】 画　題 蔦(つた） 寸　法 丈：191cm×幅：60cm(尺五立) 作　家 三宅和光(みやけ・わこう)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略　歴 昭和14年、岐阜県に生まれる。
画家であった父のもとで幼い頃から絵筆をとる。
花鳥・山水・人物といずれの分野においても高い評価を受けている。
元墨人会々員、無所属。
体　裁
【表装】三段表装【軸先】木製【本紙】紙本【床の間サイズ01】【季節：秋】【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑掛け軸を大切に保管する専用桐箱に収納してお届けします。