【画　題】つるうめもどき
※肉筆作品※【解　説】お茶花として好まれる花『つるうめもどき』。
洋の花器に飾ってみたら、また違う味が出てきました。

【寸　法】額寸●縦65.5cm×横46.5cm
【作　家】渡辺ムサシ（わたなべ・むさし）
【特　典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！絵画（肉筆油絵）　渡辺ムサシ　つるうめもどき お茶花として好まれる花『つるうめもどき』。
洋の花器に飾ってみたら、また違う味が出てきました。
当地・静岡県の画家、渡辺ムサシ先生の油彩画作品です。
作家自身が独自に編み出した『ニードル画法』（極細の針で一つ一つ線をつけて描く技法）の繊細な描写をお楽しみください。

【紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞】 画　題 つるうめもどき 寸　法
【絵寸法】縦：53cm×横：33.3cm(M10)【額寸法】縦：65.5cm×横：46.5cm 作　家 渡辺ムサシ（わたなべ・むさし）◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略　歴 1951年生まれ。
静岡県島田市出身。
師・鈴木マサハル。
パリ・サロン・ド・メ・ギャラリーフィナール出品。
フランス・ソシエティ・ナショナル・デ・ボザール出品。
オランダ美術賞展出品。
スペイン美術賞展出品。
ヨーロッパ各国を外遊。
日本国際美術家協会会員。
国際現代美術家協会会員。
全国百貨店個展開催。
極細の針で一つ一つ線をつけて描くニードル画法という技法を考案。
体　裁
【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！