【画　題】妻籠宿（つまごじゅく）※肉筆作品※
【解　説】『妻籠宿』は、中山道42番目の宿場です。
古き良き宿場町の風情を今に残し、歴史を感じる町並みは多くの人に愛されています。
その妻籠宿の、緑輝く季節を描いたのがこちらの油絵です。

【寸　法】額寸●縦59cm×横67cm(F10)　本体重量●約3kg
【作　家】澤井進（さわい・すすむ）
【特　記】肉筆画・油絵・額付
【特　典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！絵画（肉筆油絵）　妻籠宿 『妻籠宿』は、中山道42番目の宿場です。
古き良き宿場町の風情を今に残し、歴史を感じる町並みは多くの人に愛されています。
その妻籠宿の、緑輝く季節を描いたのがこちらの油絵。
鮮やかな緑と伝統的な町並みが、爽やかに調和しています。
【紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞】 画　題 妻籠宿（つまごじゅく） 寸　法
【絵寸法】縦：45.5cm×横：53cm(F10号)【額寸法】縦：59cm×横：67cm【本体重量】約3kg 作　家 澤井進（さわい・すすむ）◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略　歴 昭和17年、広島に生まれる。
武蔵野美大洋画科卒業。
新協美術会出品。
市展・県展・グループ展出展。
外遊数回。
ヨーロッパ外遊。
体　裁 肉筆画・油絵・額付【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！
【AKK】