刃筋が通った「切る」ための打突を「音」と「振り」で身につける

面鳴り カタナグリップ(真剣柄仕様) 【めんなり 剣道 素振用】

面鳴り カタナグリップ(真剣柄仕様) 【めんなり 剣道 素振用】
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『面鳴り』とは剣道教士八段が開発した練習用品です。
(↓下記は、カタナグリップの元となるスタンダードタイプの説明です) 相手の打突部位当たりでインパクト音が鳴るように、 正面素振りで練習をするトレーニングギアです。
遠心力で器具内のおもりがスライドし先端に当たり音が鳴る仕掛けなので、 力の入れるポイントとスピードのバランスが取れないと、 うまく音が鳴らない仕組みになっています。
面鳴り独特の快音を鳴らすことで、 「理想の打突と手の内の冴え」を体感して覚えることができます。
正しい素振りが出来ていれば「パンッ」と音がなります。
誰かに見てもらったり、大きい鏡の前じゃなくても、 正しい素振りが出来ているかどうかがわかります。
また子供たちがゲーム感覚で楽しく剣道の基礎を学ぶことが出来る練習具です。
自主的に素振り稽古をする習慣をつけてチーム全体のレベルアップに役立ちます。
素振り用竹刀や木刀でも筋力UPをすることは出来ますが、 正しい素振りが出来ていないと変なクセがついたり、 本当に必要な部分に筋肉がつかなかったりします。
面鳴りだと正しい素振り稽古が出来ていないと音がなりません。
短く重い練習具なので、場所を選ばず稽古が出来ます。
仕様 重量 Sサイズ(小学生向き) 582g : Lサイズ(一般用) 630g サイズ Sサイズ(小学生向き) 62cm : Lサイズ(一般用) 70cm 握りの太さ S・L共に縦直径30mm 剣道教士八段による面鳴りの使用方法の動画を公開しています。


16,500円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

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