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天然馬の毛で歯を磨く！歯に絡みつくように歯の汚れを掃除してくれます。
とても気持ちがいいですよ。

【原料名】柄の材質：AS樹脂毛の材質：天然馬毛毛の硬さ：ふつう耐熱温度：80℃【内容量】子供ブラシ部分の横幅は1.7cmほどあります。
婦人用 　子供用店長が大のお気に入りの歯ブラシをご紹介します。
馬の毛の歯ブラシなんですが、 磨き心地はメチャクチャいいんです。
 これを使うきっかけになったのはスタッフの一言。
お店では販売していましたが、 その時まではバイブレーションの起きる別の歯ブラシを使っていたんです。
その歯ブラシの毛先が開いてブラシ部分の交換かなぁと思案しているときに この馬の毛の話になりました。
  「あの大人用はありえへんぐらい“ぶっとい”ブラシやなぁ。
今の最先端をまるで逆行しているかのような歯ブラシみたい。
昔ながらっていうやつかな？」   するとスタッフが 「あれ、メチャクチャ磨いた感がありますよ。
まるでタワシで歯を磨いているような感じでメッチャすっきりします。
」   替えブラシを買うつもりだったんですが、 その磨いた感という言葉に気持ちがグラつき、安いし、すぐに買ってみました。
  使ってみると、歯にまとわり付くというか、しっかりと歯垢を取ってくれている感じなんです。
この時から この歯ブラシの虜。
  和歌山の友人宅に店長用の歯ブラシが置いてあるんです。
それは酔っぱらった時に近所のコンビニで買ってそのまま置いてあるんですが、 久しぶりに友人宅に泊まりに行くと このナイロンの毛先の歯ブラシを使うんです。
 その時に歯茎がキヅつき、血が出てしまうんですよね。
馬の毛の歯ブラシは一度も歯茎から血が出たことはありません。
それだけしっかりと歯にまとわりついてくれて磨いているんでしょうね。
   ちなみに大人用はありえんぐらい太いと言っていましたが、 店長の親指と比べると、   こんな感じ。
ブラシ部分で4cm近くあります。
これは今現在、店長が使っている歯ブラシを 店に持ってきて撮影していますが、 スタッフが使っている子供用は、   こんなもん。
子供用を大人が使っても大丈夫です。
  比べてみると、    これだけの違いがあります。
ちょうど中間のサイズの婦人用もありますが、   店長の一押しは、ドデカいブラシでゴシゴシと磨いた感を味うこと。
そうなると大人用をお勧めします。
病みつきになりますよ。
  ちなみに、 これの欠点は毛が抜けること。
歯を磨いていてたまに口の中に毛が1本、2本出てくる時があります。
  だから店長の使用している 青い大人用は少し密度が薄くなっているんですね。
でも不思議と、ナイロン歯ブラシみたいに毛が開かないんですよね。