七宝焼ならではの色とつや!
【UncleZ】 七宝焼き帯留 不思議の国のアリス風うさぎ(大)-C
レビュー:0件
総合評価
総合評価
【UncleZ】七宝焼き帯留
<サイズ> 幅50mm×奥行き10mm×高さ65mm 重さ:約12g
<素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製
***七宝焼ならではの色とつやが美しい、うさぎの帯留** 伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼のうさぎの帯留です。
「不思議の国のアリス」に出てくる白ウサギ。
トランプ柄のクラシックな服装は、アリスの物語の終盤、裁判の場面の布告役のときを思い出させます。
目に赤いビーズで少し膨らみをつけています。
全体を手書きの金線で丁寧に描き、かわいらしくなりました。
銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、 すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。
そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。
ひとつとして同じ物がないのが魅力の、七宝焼の帯留です。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。
中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。
英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。
日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。
(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 京の恵み おすすめ商品ピックアップ 薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 木tch:ピアス・イヤリング 七宝焼き・ブローチ ひのきグッズ つげ櫛・櫛ケース 風呂敷 七宝焼・飾り額 木tchブローチ kashin文化足袋 エコバッグ各種 五島産・椿油
- クレジットカード利用可
- 海外配送可能:アルゼンチン/オーストリア/オーストラリア/ベルギー/ブラジル/カナダ/スイス/ドイツ/デンマーク/スペイン/フランス/英国/ギリシャ/香港/インド/イタリア/モロッコ/メキシコ/マレーシア/オランダ/ニュージーランド/ポーランド/ポルトガル/スウェーデン/シンガポール/タイ/トルコ/台湾/アメリカ
- 販売店舗情報:『京の恵み』
7,460円(税込) 送料込 | 詳細・購入はこちら |