KAY BOJESEN/カイ・ボイスン 最高級ステンレスを使った、デンマークの王室ご用達のカトラリー。
デンマークのデザイナーKAY BOJESEN(カイ・ボイスン)が1938年にデザインしたカトラリー。
デンマーク王室御用達として、また世界各国のデンマーク大使館において変わらず愛用されているカトラリーです。
つや消しの最高級ステンレスはキズがつきにくくお手入れも簡単、飽きのこないデザインはテーブルや料理を選ばず、毎日の食事にもお使いいただけます。
毎日使うものだから、こだわりのある良い物をそろえたいですね。
Kay Bojesen(カイ・ボイスン) 1886年デンマーク生まれ。
20歳の頃から4年に渡りジョージ・ジェンセンのもとで銀細工師としての道を歩み始めました。
1938年にデザイン発表されたカトラリーで大反響を呼び、世界中でベストセラーとなります。
1951年ミラノGrand Prixで最優秀賞を受賞。
こうした功績を称え、1991年には王室御用達のカイ・ボイスン記念切手となって発表されました。
1951年には木製玩具、Wood Monkeyをデザイン。
その後、様々な動物の木製玩具を発表し、デンマークのみならず世界中の子供に親しまれています。

【カイ・ボイスン】サービススプーン23.5cm (つや消し) サラダやパスタなどを取り分けるのぴったりです。
サイズ 約23.5cm 材質 ステンレス 日本製