【サイズ】2.5寸 / 3.0寸
【7点セット】 1.茶器 2.仏器 3.花立 4.香炉 5.ローソク立て 6.線香差し 7.マッチ消し
【素材】陶器
【宗派】どの宗派の方にもお使いいただけます。

【商品説明】 五彩の釉薬で神秘的。
『九谷焼銀彩 ほのか ピンク』。
淡いピンクの色合いが美しい逸品です。
本銀箔の上透明な釉薬や五彩の釉薬を塗りつけた 銀彩絵柄。
釉薬を通して銀が浮かび上がり、やわらかく 透明感のある色に仕上げました。
銀彩は、九谷焼で 最も注目度の高い技法の1つになります。

※実際の商品とWEB上の写真は若干色が異なる場合がございます。
九谷焼陶器 国産仏具セット『九谷焼 銀彩 ほのか ピンク 7点セット』2.5寸・3.0寸 モダン(現代調)な雰囲気が漂う明るく爽やかな色使いが特徴的な仏具「九谷焼 銀彩 ほのか ピンク」。
お仏壇全体の雰囲気を明るくしてくれる淡いピンクのカラーリングを主体としており、形は丸みを帯びているため可愛らしい印象を与えてくれる作りになっております。
本銀箔の上に透明な釉薬や五彩釉薬を塗り焼付した銀彩絵柄です。
やわらかく透明感のある色に仕上げました。
茶器・仏器・花立・ローソク立・香炉・線香差し・マッチ消しの7点セットです。
銀彩ほのか専用リンセット一式 リンセットをお選びいただきますと、銀彩ほのか専用に設計された おりんセット を1セットお付けいたします。
 茶器（湯呑）  仏様の渇きを癒すために、入れたてのお茶やお水を入れて供えます。
一般的に左に置くことが多く、出来るだけ毎朝供えるようにしましょう。
 仏器（仏飯器）  仏様の空腹を満たすために、炊きたてのご飯を盛る器のことを言い、炊きたてを高く丸く盛ります。
ご飯を供えることで、私達が食事によって生かされていることへの感謝の気持ちを表したものです。
一般的に右に置くことが多く、出来るだけ毎朝供えるようにしましょう。
 花立（花瓶）  御本尊さまやご先祖さまにお供えする花を立てるものです。
また花立に供える常花のことを金蓮華（きんれんげ）とも呼び、金色に造花された蓮華のことを意味します。
蓮は泥の中から茎を伸ばし、水面で清らかな 花を咲かせることから、迷いの世界にありながらも、清く美しく生きるという意味で蓮華を飾ります。
 香炉（前香炉）  お香やお線香を焚く器のことを言い、香を焚くのは香りで部屋全体を清め、供養する者の穢れも清めると言われています。
 ローソク立（灯立）  ローソクの淡い光は仏の知恵と慈悲によって人の心を明るくするものという意味があります。
またご先祖さまが子孫の煩悩の闇を仏の知恵で照らし、真実を明らかにし、慈悲により 人を導き、煩悩を離れ生きる為の光を導き出す一種の道標とも言われています。
 線香差し  線香を差しておくもので、線香の種類は『杉線香』と『匂い線香』の2種類があります。
線香はローソクの火から点火し、香炉に1本づつ立てます。
線香の本数は、天台宗3本、真言宗3本、浄土宗1本、曹洞宗1本、臨済宗1本、日蓮宗1本です。
線香の火を消すときは口で吹かずに、手であおいで消します。
 マッチ消し  マッチの燃えかすは香炉の中に入れるのは、仏様に大変失礼なことです。
香炉の中に入れたりせず、マッチ消しを使用しましょう。
また、蓋は取り外し可能ですので、マッチをご使用になられた後のお掃除も簡単です。
 銀彩ほのか専用リンセット一式   リンは勤行の際に、経典などの読誦の開始・区切り・終了の合図として打ちます。
仏具と同じく陶器の綺麗な彩りで、リン布団とはまた一味違った素敵なデザインとなっています。
詳細情報 素材  陶磁器 宗派  どの宗派の方にもお使いいただけます。
商品説明  モダン(現代調)な雰囲気が漂う明るく爽やかな色使いが特徴的な仏具「九谷焼 銀彩 ほのか ピンク」。
お仏壇全体の雰囲気を明るくしてくれる淡いピンクのカラーリングを主体としており、形は丸みを帯びているため可愛らしい印象を与えてくれる作りになっております。
本銀箔の上に透明な釉薬や五彩釉薬を塗り焼付した銀彩絵柄です。
やわらかく透明感のある色に仕上げました。
茶器・仏器・花立・ローソク立・香炉・線香差し・マッチ消しの7点セットです。

※実際の商品とWEB上の写真は若干色が異なる場合がございます。
※陶器のため、実際のサイズと多少異なる場合があります。