ワイヤレスマイク6本セット

JBL 簡易PAセット ワイヤレスヘッドマイク6本付き 1300W パワードスピーカー IRX108BT-Y3 セット Bluetooth

JBL 簡易PAセット ワイヤレスヘッドマイク6本付き 1300W パワードスピーカー IRX108BT-Y3 セット Bluetooth
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【販売内容】JBL パワードスピーカー IRX108BT-Y3×1/SOUNDPURE ワイヤレスマイク2本セット SPH80112-VDUAL×3(2ch受信機×3、ワイヤレスマイク×6)/1Uラックミキサー/受信機→ミキサー接続用マイクケーブル×6/ミキサー→スピーカー接続用ケーブル 10m×1 8インチLF 1,300W PEAKパワーアンプ内蔵パワードスピーカー スタッフのコメント:
【セットの特長】 ポータブルPAでワイヤレスヘッドマイク6本を同時に使える構成。
(周囲にほかのワイヤレスマイクが無い環境下において) ラックミキサーやケーブルもお付けすることで、セット品のみでワイヤレスマイク6本の音声を同時に出力することができます。

【スピーカーの特長】 パワードスピーカーにプリセットEQやマイクプリ、簡易ミキサーを内蔵したポータブルPAスピーカー irx108BTです。
世界的なスピーカーブランド JBLとしては破格ともいえるスピーカー。
EON610と同系譜にあたるミュージシャンやDJの方の持ち回り機材、個人所有の機材としても現実的な価格帯の製品です。
フットモニター(フロアモニター)にも導入し易い価格帯です。
外観は全体的に角を落とした丸っぽいデザインでキャビネットは軽量さと堅牢さを兼ね備えた強化ポリプロピレン製。
JBLのロゴも白黒と控えめで THE 今風のJBLといった風貌。
出音もコンシューマーJBL寄りのようないい意味で少し加工されたような音感。
プリセットEQをFLATにしても音が突き刺さるような耳の痛い感じがせず、程よく丸っこい音になる印象。
しかしEQプリセットをスピーチにすることで、高域が強調されクリアで聴き取り易いサウンドにも。
EON610からのバージョンアップ点として目立つのはBluetoothレシーバーを内蔵したという点です。
ご要望として「ブルートゥースでバックトラックやBGMを再生したい」というニーズに沿った製品となっております。

■ハウリング対策プロセッサーAFS内蔵 本体にハウリングを除去する技術・アンチフィードバックサプレッサーを内蔵しています。
ボタン1つでON/OFFが出来る為、お詳しくない方にも簡単にご利用頂けます。

■ミキサー無しでも使えるプリアンプ内蔵スピーカー MIC入力にも対応しており、仮設PAにも最適。
通常、パワードスピーカーのMIC INはミキサーで調整を行った後のMICレベルという認識の製品が多く、マイクを直差しでも音量が十分に大きくならない製品が大多数なのですが、本製品にはPRE AMPが内蔵されておりますので、マイクを直差ししてもボリュームをしっかり上げることでそれなりに使える音量で使用することが出来ます。
規模によってはミキサー無しでもこなせそうです。

■そこそこ使えますが、しっかりと使うならミキサーがあった方が良いです しかしながら、基本的に内蔵PRE AMPは過大入力によるツイーターの破損を防ぐ為か、ややマージンを取っている印象がありますので、ミキサー等で+4dBu基準で調整&出力してあげた方が格段に音量が上がります。
ミキサー無し・スピーカー1本でマイクを使用する場合は、静かなセミナーや会議等でしたら奥行き50m程の室内、結婚式といった非ライブ系イベントでしたら60人規模の会場にお勧めです。
ミキサー有りでIRX108BTの前段階で調整を行えば、より音量が大きくなりセミナーで奥行き80m、非音楽ライブ系イベントでは100人規模の会場でお使い頂けるかと存じます。

■電源について 電源は一般的な家庭用コンセント・AC100Vに対応しています。
バッテリーは搭載しておらず、使用場所にコンセントが必要となります。
バッテリー非搭載型のため、バッテリー更新のランニングコストが不要というメリットがございますが、もし屋外使用で電源確保が難しい場合はEON ONE COMPACT等のバッテリー対応システムもご検討下さいませ。

【代理店サイトより】
■IRX108BT-Y3 は、優れたコストパフォーマンスを実現しながらもクラスを遥かに上回る出力性能を達成。
数ランク上の上位機種と同等の音響品質を実現しており、スピーチやアナウンスはよりクリアに聞きやすく、音楽ソースは繊細かつ迫力のサウンドで再生できます。
さらに、最大音圧レベルは 120dB を遥かに超え出力ワット数も 1,300W と上位機種に引けを取らないため、高品位なサウンドを会場の隅々にまで出力可能です。

■システムの概要 推奨規模※ イベント拡声・会議・セミナー・音楽イベント(仮設) 最大出力 1,300W 最大音圧レベル 124dB SPL
※規模につきましては会場の反響度合い、必要とする音量感によって異なりますので、参考程度になさって下さい。

■取り扱いの簡単さ セットアップ難易度
★★★☆☆ 解説 ワイヤレスマイク初回の周波数設定ラックミキサーへの接続・設定 凡例:★1つ…マイクを繋ぐだけで完了です。
★5つ…音響機器に関する基礎的な知識が必要です。
ご確認ください。

※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。
クラスを遥かに上回る出力性能と質の高いPAを実現する多彩な機能を備えた、簡単操作のポータブルPAシステム
■IRX108BT-Y3 は、優れたコストパフォーマンスを実現しながらもクラスを遥かに上回る出力性能を達成。
数ランク上の上位機種と同等の音響品質を実現しており、スピーチやアナウンスはよりクリアに聞きやすく、音楽ソースは繊細かつ迫力のサウンドで再生できます。
さらに、最大音圧レベルは 120dB を遥かに超え出力ワット数も 1,300W と上位機種に引けを取らないため、高品位なサウンドを会場の隅々にまで出力可能です。

■プリアンプはマイク / ライン・レベルの両方に対応。
機器に合わせた入力レベルの切り替えは不要です。
また、音楽 / ボーカル / スピーチ / フラットから用途に合わせた音質を選択できる「EQ プリセット機能」や 低域を強調する「ベースブースト機能」、不快なハウリングを自動で抑える「ハウリングサプレッサー機能」、 マイクに信号を入力するとBGM の音量を自動で下げる「ダッキング機能」を搭載しました。
自動で出力を制限しスピーカーの破損を防ぐ「リミッター機能」も搭載しました。

■2ch のミキサー機能を搭載。
端子は XLR/ 標準フォーン、信号レベルはマイク / ラインの両方に対応しており、マイクロホンやワイヤレス、再生機、ミキサーも直接接続可能です。
Bluetooth 入力にも対応しており、スマホ等の携帯端末に保存されている音楽をワイヤレスで再生できます。
Bluetooth のバージョンは通信範囲が広くデータの転送速度も速い 5.0 を採用し、安定した接続を実現しました。
1 台の端末から 2 台の IRX-Y3 にステレオで信号を送ることもできます。
スピーカーの増設に便利なスルー出力も装備しました。
スペック
■周波数レスポンス(±3dB) 54Hz〜20kHz
■指向角度(水平×垂直) 90°×60°
■最大音圧レベル 124dB SPL
■LF 8インチ(203mm)
■HF 1インチ(25mm)
■パワーアンプ 出力 1,300W
■入力 チャンネル数 2
■端子・形式 XLRと標準フォーンジャック(3P)対応の複合型端子×2
■インピーダンス 10kΩ(バランス)
■出力端子・形式 スルー:XLR
■Bluetooth標準規格Ver.5.0
■最長通信距離 見通しの良い状態で約20m
■対応コーデック SBC
■電源 AC100V、50/60Hz
■消費電力(1/8出力時) 19W
■寸法(W×H×D) 313×492×262mm
■質量 8.1kg
■付属品 電源コード、和文取扱説明書

241,000円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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