bitサウンドやグリッチサウンドなど、4種のサウンドを出力する一台!
Alexander/Syntax Error【お取り寄せ商品】
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総合評価
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Syntax Error (シンタックス・エラー) は、ビデオゲーム機の性能がビット数で評価され、電話機が壁に配線されていたダイヤルアップの時代に連れ戻すようなギター・トーンを作り出します。
内部のマイクロチップが生み出す原始的なPC時代のようなサウンドに加え、グリッチ音 (機器のスイッチやヴォリュームなどが劣化した際に発生するノイズ音) 、サンプル&ホールドエフェクトやフリーケンシー・シフターによって生成される、トレモロ効果やバブル音なども楽しむことができます。
入力信号をサンプリングしてバッファーに保存し、1倍速から-1倍速の範囲で再生、またフィードバックをディレイ回路に変化させることで非常に奇抜なサウンドを生み出すタイム・ストレッチ・モードの「Stretch」や、入力信号の周波数を一定量シフトさせるとともに、美しいバブル音からうがいのような音を生み出すこともできるフリーケンシー・シフターの「Freq」など、4つの独創的なエフェクト・モードを備えています。
拡張機能として先進的な32ビットマイクロ・コントローラーを採用し、マルチ端子は別売のNEOフットスイッチやエクスプレッション・ペダル、MIDI機器の接続に対応しています
※2021年6月現在、NEOフットスイッチの国内での取り扱いはありません 1台で4つのエフェクト・モードを搭載
●Stretch:入力されたオーディオ信号をサンプリングしバッファーに保存、自在に再生できるタイム・ストレッチ・モードです。
フィードバックをディレイ回路に変化させることも可能です。
また全てを完全に破壊するようなグリッチ音も得られます
●Cube:「(abs(INPUT^3))3」と演算されるキュービック (3次元) ・ディストーション・サウンドが得られるモードです。
バイパス可能なレゾナント・ロー・パス・フィルターを備えています
●Ring:リング・モジュレーターとサンプル&ホールドLFOを組み合わせです。
LFOの調節によりトレモロ効果を得ることも可能です
●Freq:入力信号の周波数を一定量シフトすることが可能です。
入力オーディオ信号のピッチを変化させますが、弾いた音と音のインターバルは保持されません。
シフト量と時間遅延回路の調節により独特なバブル音を生み出すこともできます
【Specification】
■モデル名: Syntax Error (シンタックス・エラー)
■コントロール: SAMPLE / BONUS, CODE, MIX / LEVEL, TWEAK, SELECT
■スイッチ: BYPASS / PRESET
■入出力端子: Input, Output, Multi, DC In
※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm
■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ)
■消費電流: 80mA
■サイズ (最大外形寸法): H60 × L122 × W74mm
■重量: 約265g
※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。
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34,650円(税込) 送料別 | 詳細・購入はこちら |