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いのちは誘う 宮本隆司写真随想[本/雑誌] / 宮本隆司/著
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総合評価
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人々が原初に見た闇とは、流れる時間を写真というメディアで定着し、表現するこころみとは。
ピンホール・カメラとカメラ・オブスキュラが持つ可能性を探求し、古代日本の風俗が色濃く残る、宮本隆司のルーツ・徳之島を巡るエッセイ。
<収録内容>第1部 見るためには闇がなければならない(見るためには闇がなければならないピンホールから見えるものカメラ・オブスキュラとパノラマ館受動としての写真被災写真と写真被災)第2部 いのちは誘う(父と母の島—徳之島アートプロジェクト2014について原初からの力—井之川の夏目踊り泉芳朗は島をどのように表現したのか一字姓だった宮に本がつけられた)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2643824Miyamoto Takashi / Cho / Inochi Ha Saso Miyamoto Takashi Shashin Zuisoメディア:本/雑誌発売日:2021/08JAN:9784582231311いのちは誘う 宮本隆司写真随想[本/雑誌] / 宮本隆司/著2021/08発売
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