プラスティックの軸台から木製に変更できます また、別の使い方としては、御守掛け、絵馬掛け、数珠掛けにも使えます。

神具 真榊 まさかき 丸台 小豆 交換用木製木軸木台キット 神前用 神棚用 おまかせ工房

神具 真榊 まさかき 丸台 小豆 交換用木製木軸木台キット 神前用 神棚用 おまかせ工房
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従来の真榊小豆は軸と台がプラスティックだと思います。
そのプラスティックから木製へ交換ができるキットです。
取替方法は至って簡単です。
付属の正絹糸を使って巻いて結び目を付けて完成。
正絹糸は十分すぎるぐらいつけておきます。
台座に軸を差して、既存のパーツを真鍮釘に掛けて、一番上に榊を差して出来上がり。
また、別の使い方としては、御守掛け、絵馬掛けにも使えます。
丸台(小豆)高さ約24cm X 丸台(豆)高さ約32cm X 丸台(小)高さ約36cm X X 三本台(中)高さ約41cm X 三本台(大)高さ約50cm X 三本台(合寸)高さ約60cm X 三本台(大々)高さ約75cm X 三本台(特大)高さ約95cm (個別ページリンク) 神棚の祭り方についてのまとめ(さらに詳しくはコチラ)
■神棚の位置 明るく、家族全員親しみ易い所、拝礼のしやすい場所で南向きに置くのが良いとされています。
また神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は向かい合わせにしないのがルールです。

■神棚の方向 部屋の北側に安置し南方に向けるか西側 に安置して東方にむけるのがよいとされています。

■神棚を購入するときのポイント ここが気になるところだと思います。
同じ形なのに値段がさまざまあり、初めての方にはわかりずらい面があるかと思います。
神棚は一般に檜(ひのき)や檜葉(ひば)材の白木製のものが多く、特に柾(まさ)目の物が最上とされています。
つまり木のどの部分で製作していくかが価格の差でもあります。
また、むやみに大きいものは必要ありませんし、豪華である必要もありません
■しめ縄(注連縄) 神聖な場所を区別する意味のしるしです。
本の太い方 を向かって右にします。

■お神札 三社宮の場合中央が最上位、次が向かって右、その次が左です。
従って大神宮様が中央、氏神様が向かって右、その他の神様を左に奉安いたします。
一社宮の場合は一番前が大神宮様その後に氏神様、その後にその他の神様を奉安いたします。

■神棚を取り替える時期 神棚を取り替える時期もいろいろあり地方では毎年神棚を新しくする場合もあります。
一般的には5年〜10年が多いようです。
古くなった神棚は、お近くの神社でお札同様焼納していただけます。
汚れてきたら取り替えたほうが良いと思います。
神棚は先祖代々受け継ぐというものではありません。

■神拝の作法 お供えの前に手と口を清め、お願いごとをした後、二度お辞儀、そして二度柏手(かしわで)を打ち最後に深くお辞儀をします。
これが「二拝、二拍手、一拝 [にはい、にはくしゅ、いっぱい]」と言われるものです。

■お供え物 毎日ご洗米又は御飯、お水、塩をお供えし、一日、十五日にはお酒や榊木、山海の産物をお供えします。

■大掃除 一般にお正月を迎える前に神棚を大掃除し、神社から頂いた新しい御神礼を納めます。
しめ縄や神幕・御簾(みす)も、新しいものと交換し、まゆ玉などをきれいに飾り付けます。
一年に一回ぐらいは大掃除をしましょう。
案外汚れているものですよ。

■扉について 普段は閉めています。
一般家庭では大掃除や御札の入れ替えの時ぐらいしか開けることはありません。
国産桧の神棚には通し屋根、屋根違い、箱型などの形状があります。
神棚をモダンにする場合には御簾を付けてみるといいでしょう、少し印象が変わると思います。
壁掛けする場合には棚板セットなどを使うと簡単に取り付けることができます。
箱型の神殿は吊り金具を裏側に取りつけてあります。
神棚の設置が済んだら天井に雲を貼っておくといいのかもしれません。
シンプルなお宮も大変好まれています。
一社、三社などの販売が主流ですが、五社、七社など御札の多い場合には利用します。
神棚の祭り方、御札の入れ方などは解説詳細ページをご覧ください。
トップ > 神棚(Kamidana) > 各種神殿調度品 > 真榊
※この大きさの神具についてはメール便でも出荷ができます(単品のみ)→→→コチラ(真榊のメール便) 真榊小豆のプラスティック軸・台から木製へ変更するためのキット

2,200円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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