待望のフランス産鴨入荷 柔らかな仔鴨

鴨肉 胸 フィレ ド カネット 約170-200gx5枚(冷凍)フランス産バルバリー仔鴨胸肉肉 送料無料

鴨肉 胸 フィレ ド カネット 約170-200gx5枚(冷凍)フランス産バルバリー仔鴨胸肉肉 送料無料
レビュー:1件
総合評価5
フィレ ド カネットバルバリー (バルバリー種仔鴨胸肉)の詳細
【商品名 】 バルバリー種仔鴨胸肉
【内容量 】 約200gx5枚 
【原産国名】 フランス ブルターニュ産
【賞味期限】 商品に別途記載
【保存方法】 冷凍保存(-18℃以下)
【解凍後の保存】 解凍後の商品は冷蔵保存し、5日以内にお召し上がり下さい。

【お召し上がり方】 加熱してお召し上がりください。

【同梱  】 冷凍品と同梱できます。
フランスで最も好まれる「バルバリー鴨」について 鴨の中で一番の大型種で成長が早く、肉は赤みが濃いのが特徴。
質、量とも優れていて、 フランス国内の飼育鴨の約9割がこのバルバリー種の鴨です。
その中でもカネットは仔鴨で肉質や 柔らかなことが特徴です。
人気がありポピュラーなバルバリー鴨の仔鴨は、どんな鴨料理にも適しています。
雄雌の重量差が大きく、11〜12週齢で、2.4〜2.8kgになるオス(カナール/canard)に対して、 仔鴨は1.3〜1.6kg前後と小ぶりでカネット(canette)と呼ばれています。
ほかに食用の鴨としては「ミュラール種鴨」フォアグラを採取した後の鴨肉で濃厚な飼料で育ったいわゆる肥育鴨、しっかりしたソースに合わせるのが定番です。
「チェリーバレー種鴨」いわゆる合い鴨は、バルバリー鴨とあひるのかけ合わせの鴨肉で鴨特有の香りが薄いのですが肉質は柔らかで和食や中華にも よく合います。
「シャラン種鴨」小型の鴨で、ルーアン種鴨を改良しており、シャラン地方の7軒の生産者でしか育成されていないいわゆるブランド鴨です。
シャラン産鴨とは一線を画し ますので表記にはご注意ください。
キュイス ド カネット バルバリー (バルバリー種鴨胸肉)の食べ方 すべての鴨料理で美味しさを発揮します。
洋風にグリル・ソテー・燻製など。
基本の焼き方だけをマスターすれば、あとはソースで自在にメニューが変えられます。
また、スライスして鴨鍋や鴨南蛮、治部煮、照り焼き、お雑煮もおすすめです。
≪基本の焼き方≫ 解凍して室温に戻した鴨胸肉は脂身に火が通りやすいように切り込みを入れます。
軽く塩・胡椒して下味を付け 油を敷かずにぬるい温度から鴨の皮目の部分からじっくり火を通します。
たくさんの脂が出ますので皮目にしっかり 焦げ目がついたら余分な脂をキッチンぺーパーで除き、裏返します。
約1分たったら、取り出しアルミホイルで包んで 約5分休ませてください。
ロゼ色の肉汁あふれる焼き上がりです。
いま評判の低温調理器具を使えば、先に味を調整した調味液にいれておくだけでしっとりとして美味な鴨料理ができます。
バルバリー種仔鴨の特徴 フランスの鴨の生産量の90%し占めるバルバリー鴨 フランスで最も好まれる鴨しかも柔らかな仔鴨 骨なしの胸肉で調理しやすい 約200gは2人で楽しめる充分な大きさ 肉質がしっかりしているが柔らか 鴨特有の風味がよい意味である 洋食だけでなく和風にも使い勝手よく美味しい おすすめ利用シーン ホームパーティー、女子会、クリスマス、誕生会(バースデー)、バレンタインデー、ホワイトデー、各種お祝い(結婚記念日・合格祝い・卒業祝い・入社祝い)キャンプ おせち マイエンヌ エルディーシー社の鴨肉について 使いやすさを求めたトリミング、目立つ傷を残さないカッティング、羽毛やワックス残留の厳しいチェック、広大な農場を駆け回った鴨は健康で引き締まった身体に甘みと旨味をたっぷりと蓄えた厚い脂肪が美味。
100%植物性飼料のみで育てたため、肉に臭みなく、キメ細かい繊維の中に柔らかさが感じられます。
配送区分:Aフランス産 フィレ ド カネット バルバリー 約170-200g お蕎麦屋さんの鴨、お好きですか?だったら、この鴨はあなたのお好みに合うと思います。
「柔らかく、クセのない美味しさ」、「鴨独特のコクがあるのにさっぱりしている」バルバリー種の鴨。
親しみやすく、普段の生活にも馴染みやすい、魅力的な鴨肉です。
バルバリー種ってどんな鴨? 鴨の中で一番の大型種で成長が早く、肉は赤みが濃いのが特徴。
質、量とも優れていて、フランス国内の飼育鴨の約9割がこのバルバリー種の鴨です。
(それだけ人気があるということですね) 雄雌の重量差が大きく、11〜12週齢で、2.4〜2.8kgになるオス(カナール/canard)に対して、 メスは1.3〜1.6kg前後と小ぶりでカネット(canette)と呼ばれています。
この鴨肉は、メスのカネットです。
(大きいサイズのカナールはこちらです) たとえば和食で フランスで親しまれている鴨ですので、もちろんグリルなどの洋食にも合うのですが、 今日は和風でいってみました。
メニューは下町情緒あふれる「鴨の網焼き」。
江戸時代から親しまれているメニューです。
江戸時代、鴨はお歳暮に人気の商品だったようですよ。
◎鴨肉の解凍の仕方 ・ 小さいお肉なので、氷水につけて解凍しました。
パックのままビニール袋に入れて、氷水に浸して解凍します。
氷が溶けてしまったら氷を足して、お肉の表面温度を低く保ちながら解凍するのがコツ。
ドリップも少なく早く解凍できます。
手がかけられない場合は、冷蔵室で一晩かけて解凍しください。

【作り方】 1) 漬けだれを作ります 醤油、みりん、日本酒、各大さじ1を合わせます。
(全部大サジ1だから覚えやすいです。
) それに、「わさび」又は「ショウガ」又は「にんにく」のすりおろし少々を加えます。

※好みの味になるようここで調整 2) 鴨肉を切ります だいたい5mm〜7mm。
(この厚さだとすぐに焼けます) よりさっぱりいただきたい時は、スライスする前に、皮目に1cm間隔で格子状に切れ目を入れてください。
焼いている時に皮の脂が落ちやすくなります。
3) 漬けます さっき作った漬けだれにスライスした鴨肉をつけます。
(15分以上) 3) 焼いて食べます 炭火なら最高。
でも、魚焼きグリルやフライパンでも美味しく焼けます。
使いやすさを求めたトリミング、目立つ傷を残さないカッティング、羽毛やワックス残留のチェッなど、厳しい管理の元生産されていますので品質は万全。
安心して召し上がってください。
広大な農場を駆け回った鴨は健康で、引き締まった身体には甘みと旨味をたっぷりと蓄えていて、その脂身も美味。
100%植物性飼料のみで育てたため、肉に臭みなく、キメ細かい繊維の中に柔らかさが感じられます。


7,560円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

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