ミラー型ドラレコ デジタルインナーミラー ミラー型ドライブレコーダー デジタルミラー ルームミラー型ドライブレコーダー デジタルルームミラー
【純正ミラー丸ごと交換ドライブレコーダー】HONDA クロスロードセーフティセンサー付車 RT1/RT2/RT3/RT4 年式2007/02-2010/08 ポーミド prd80c 純正ミラー交換 ズーム機能 分離型 衝撃検知 PORMIDO PRD80C
レビュー:0件
総合評価
総合評価
またいかなる場合も取り付け・取り外しにかかる費用はお客様のご負担になります。
・ズーム機能について:デジタルズーム仕組みで拡大すると表示されている画面の解像度が若干低くなりますが、録画データが元の解像度のまま保存されます。
・MicroSDカードがミラー型本体に挿入されたまま出荷。
新規MicroSDカードは使用前に必ずフォーマットしてください。
・リアカメラが車内専用モデルのため、防水に対応できません。
商品詳細 革新的なデザイン ・従来品は本体上部にケーブルが露出したまま配線していましたが、車内の見栄えにこだわる方から見苦しいといった声を。
本製品は上部配線が目立たないようミラー本体から出る配線は一本しかありません。
・珍しいデザイン:ミラー本体上部に差込口がない。
・配線カバーが付属され、ミラー裏側から露出する配線が目立たずきれいに収められます。
車内の見栄えを損なわずにすっきりとした印象を。
純正ミラー交換可能 車種専用ブラケットにより純正ミラーと交換しても違和感・後付感がほとんどありません。
配線が目立たないようスッキリ装着可能。
純正ミラーをブラケットごと交換するので走行中の振動による傾きが抑えられます。
STARVIS技術搭載したソニーセンサーを採用 フロントカメラはソニー高感度IMX335センサー(STARVIS技術搭載)で、リアカメラが高感度IMX307センサー(STARVIS技術搭載)を採用。
映像が不鮮明になりやすい夜間や、深夜の住宅街など、灯りの少ないシーンでもいずれも鮮明記録。
また煩わしい映像感度の設定も必要ありません。
独自のノウハウで明るさに応じて最適な感度に自動で調整。
昼夜を問わず、常にクリアな映像を保ち続けます。
10インチ高精細なIPSタッチパネル採用 表示輝度600cd/m2の高精細IPSタッチパネルを採用。
従来品の400cd/m2と比べ映り込みが少なくなり、光の乱反射が軽減されます。
モニターに映し出される映像の輪郭がくっきり。
昼夜を問わず明るい画面でシャープな映像を表示してくれます。
純正ルームミラーとほぼ同様のサイズ設計で視界の妨げになることなく装着後でもサンバイザー交渉なし。
リアカメラズーム機能 従来品では、リアカメラの拡大倍率の変更にはメニューからの面倒な操作が必要でしたが、本製品ではメニューに入らずに上下スライドするだけで切り替えが可能となっています。
フロントカメラ分離型 フロントカメラが本体から完全に分離されているため、取り付け自由度が高いです。
最適な視界が得られる場所に設置可能です。
また、カメラ自体は360°アングル調整が可能で幅広い方向の撮影ができます。
HDR/WDR機能 日中のトンネル出入り口をはじめとした明暗差の大きい場面や、夜間の後続車のヘッドライトで生じやすい、黒つぶれや白とびを大幅に抑制します ボイスアシスト搭載 「ドライブレコーダーを起動します」「電源をオフします」など、録画状況や操作しているときの設定を音声で教えてくれるアシスト機能が搭載しています。
不注意による誤操作や電源切れによる撮り逃しといった不備を防げます。
FHD 1080P以上高画質 フロントカメラは2K 1440Pで、車内カメラ・リアカメラがFHD 1080P高画質で記録します。
悪質なあおり運転や当て逃げなどにあった際、相手を特定するナンバープレートや過失割合判定に役立つ道路標識もくっきり記録できます。
スモークフィルム対応リアカメラ リアカメラはFHD 1080Pの高解像度に加え、プライバシーガラスやスモークフィルムの暗さを踏まえて映像感度をチューニング。
日中はかなり濃いスモークでも問題ありません。
夜間も普通のミラーより車両後方をより明瞭記録します。
広角レンズ採用 対角170°フロントカメラと対角150°リアカメラを搭載することで、一般なカメラより広範囲をカバーできます。
交差点や側道からの急な割り込みなどによる事故の場合で記録されていないケースを未然に防ぎます。
前後カメラともに本体が可動し、それぞれ360°範囲の調整が可能で、あらゆる車種にも最適なアングルに調整可能です。
デジタルインナーミラー機能 通常のルームミラーでは後方視界が狭くて写っていない死角から急な追い越しなど、ちょっと気づかず事故になってしまいます。
本製品なら後部に設置したリアカメラの映像で視界が広くなり、死角が少ない後方確認が可能になります。
後部座席に人を乗せたり、トランクの積荷が満載していたり、スポーツカー等でリアガラスが狭かったりといった後方確認しにくいシーンに効果的です。
駐車監視機能 駐車監視用に最長72時間のタイムラプス録画機能を標準装備。
駐車時も1秒1度のみのコマ落とし撮影によりデータ量と電力消費が大幅に節約でき、撮影された映像は、早回しビデオのような感じの動画として再生可能です。
タイムラプス駐車監視を実現するために、PRD80Cでは専用の「駐車監視ケーブル」を標準装備。
ヒューズボックスの常時電源ヒューズにつなぐことで、駐車監視に必要な常時電源を安定供給することができます。
ケーブルを隠しやすく見た目にもすっきり美しく設置可能です。
バッテリー保護機能】 タイムラプス録画中にバッテリー電圧が設定値を下回ると、その時点で録画を停止し電源をカットします。
バッテリー寿命に悪影響を与える、エンジンが始動しなくなるといったリスクを軽減します。
また、バッテリー電圧を測定し、本体の画面にてリアルタイムで確認できます。
7層光学ガラスF1.8・F2.0レンズ採用 トップクラスの明るさを誇る7層光学ガラス、F1.8・F2.0の明るいレンズを前後2カメラに採用。
暗所や夜間の映像のクオリティを高めます。
スーパーキャパシタ搭載 従来のリチウム電池タイプと比べ、スーパーキャパシタ搭載のほうは平均寿命が長くて安全性がアップします。
炎天下の車内に置いても問題なく高温による故障・爆発といったリスクが軽減します。
また、事故の衝撃で電源切れが発生した場合にも、記録したデータの破損を抑えます。
万が一の時に、重要な記録映像が失われないよう対策を施しています。
地デジTVノイズ対策済 本製品は地デジの受信や車両センサーなど影響を最小限に抑えよう、基盤部などにノイズ低減対策を行なっています。
LED信号機対応 東日本/西日本のLED信号機に対応するように、前後カメラともフレームレートが27.5fpsに設定されています。
信号機の無点灯記録を防ぎます。
(当社基準) 上下/左右反転機能 カメラ画面を上下・左右反転を設置することが可能です。
カメラは取り付け位置が増え、ジープなどの特殊車両をお持ちの方にも改装する必要がなく手軽に装着できます。
バック連動対応・ガイドライン調整可能 バックギアを入れると、モニターが自動的にリア映像に切り替わります。
ガイドラインが手動調整可能で、周囲との距離をしっかり把握できます。
ご愛車の安全を全力サポートしてくれるアイテムです。
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『ERUDO-エルド-』
46,370円(税込) 送料別 | 詳細・購入はこちら |