業務用 水出しコーヒー 器具 アイスコーヒー ウォータードリッパー 日本製
【メーカー直送】コールドブリューオージ・ 水出しコーヒー 器具 WD-300(30人用)
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総合評価
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※沖縄県・離島へのお届けはできません。
30杯用 水出しコーヒー 器具【夏は アイスコーヒー 温めて ホットコーヒー】 オージ (oji)・水出し器具 ウォータードリッパー WD-300(30杯用) 「Made in Japan - 極みの逸品- 」 水出しコーヒーはおいしくて作り方もとっても簡単。
水とコーヒー粉をセットするだけ。
水でポタポタとゆっくり時間をかけて抽出するので、余分な酸味や苦味、渋みのないマイルドな味わいの珈琲を味わうことができます。
そのまま氷を入れ冷やすと、極上のアイスコーヒー、温めてホットコーヒーにするとほっこりやさしい穏やかな風味に。
サイズ:W300×D300×H1040mm 重量:9.3kg 抽出量:3600cc (最大)
※水の落下速度を調整できます※直火にかけられません ラッピング・のし:不可 アイスコーヒー 業務用 水出しコーヒー【夏は アイスコーヒー コールドブリュー 本格】オージ・ 水出しコーヒー 器具 WD-300(30人用) 水で抽出したコーヒーは、カフェインやタンニンなどのコーヒーの成分が溶け出しにくく、苦みが少ない、さっぱりした口当たりのコーヒーになります。
冷やしてアイスコーヒーはもちろん、温めてホットコーヒーにしても、軽くて柔らかいコーヒーをお楽しみ頂けます。
抽出過程で熱が加わらないため、脂肪分が溶け出しにくく、渋みのない酸化しにくいコーヒーになります。
そのため、冷蔵庫で1〜3日保存しても作りたてのクリアな味が保てます。
水出しには一般的に「深煎り」のコーヒーを使います。
深煎りのコーヒーはもともとカフェインが少ないため、よりいっそう胃にやさしく、お子様や妊娠中の方にもお楽しみ頂けます。
水出しコーヒーの作り方:器具ご使用方法※写真ではWD-60を使用しています 落ちてくるコーヒーを受ける下部を「ボトル」、水を入れておく上部の球体を「ボール」、フィルターとコーヒー粉をセットする中央部分を「ロート」と呼びます。
コーヒーはお好みもありますが一般的に「イタリアンブレンド」や「フレンチブレンド」など深煎りのコーヒーが適しています。
挽き加減は「細挽き」。
一人分あたりの目安は約10gです。
1)水滴を調節するためのレバーが閉められているのを確認してレベルコックをスタンドにセットします。
2)ボトルの目盛りでいれたい杯数分の水をはかり、ボールに移します。
3)ボール用のゴム栓をしっかり閉めて、先から水がこぼれないように注意しながらスタンドにボールをセットします。
レベルコックの中に水が満たされた状態になります。
4)フィルターをセットします。
円筒状のロートに湿らせた状態の布フィルターを落とし、中央に水平になるように密着固定します。
5)水がまんべんなく浸透するように、コーヒーの粉を湿らせます。
ロートへ杯数分のコーヒーを入れ、コックのレバーをひねり、少量の水で粉を湿らせます。
さらにスプーンなどでかき混ぜてコーヒーの粉全体に水をしみこませます。
6)抽出します。
ボトルにコーヒー粉を入れたロートをセットし、ほこりよけのロートキャップでフタをします(フタのないタイプもあります)。
点滴コックを調整します。
水滴の落ちる速度は1秒に1滴程度。
お好みの濃さにするために速度を加減する際も速すぎると抽出が不十分になることがあるので1秒に1滴を目安にしてください。
ボールの水が落ちきったらできあがりです。
5杯分でだいたい2〜3時間かかります。
ボトル内の上下で抽出されたコーヒー液の濃度に差がありますので、軽くかき混ぜて飲むようにしましょう。
できあがったら 冷蔵庫で冷やしてアイスコーヒーしたり保存したりする場合は、臭いが移るのを防いだ状態で保存してください。
2〜3日はおいしく頂けます。
コーヒーカップに移して電子レンジなどで温めてホットコーヒーとしてもおいしくお召し上がり頂けます。
直火で温める時は沸騰させないように注意してください。
弱火でゆっくり温めましょう。
※水出し器具のガラスボトルは直火にかけられません。
水出しコーヒーに適したコーヒー水出しコーヒーには、「深煎り」(色が濃い)コーヒーの「細挽き」が適しています。
当店のコーヒーの中では「パンチのきいた濃厚ブレンドコーヒー」のフレンチブレンド、イタリアンブレンド、モカエスプレッソ、キリマンエスプレッソの4種類が水出し用にオススメです。
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『パオコーヒー』
184,800円(税込) 送料別 | 詳細・購入はこちら |