●メーカー名：ベータチタニウム / βTITANIUM●商品名：リアサスペンションリンクボルトキット●仕様：チタンシルバー（陽極酸化なし）・仕様：ブラウンゴールド（陽極酸化あり）はこちら・仕様：マジョーラブルー（陽極酸化あり）はこちら・仕様：リーフグリーン（陽極酸化あり）はこちら・仕様：ローズピンク（陽極酸化あり）はこちら・仕様：ダンデライオンイエロー（陽極酸化あり）はこちら・仕様：アイスブルー（陽極酸化あり）はこちら・仕様：ウッドブラウン（陽極酸化あり）はこちら●メーカー品番：BT-LKY2-1商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。
●入数10本●素材Ti6AI-4V●特徴■陽極酸化処理 チタンの陽極酸化処理とは水溶液中でチタンの表面結晶と酸素とを反応させ酸化被膜【TiO2】を形成させる表面処理です。
この状態は表面の数ナノの厚みで酸化被膜が安定しており、ボルトのカジリ、焼付きを予防し、さらに酸化被膜が安定する事により電蝕等に対しての腐食代としても活躍します。

■リアサスペンションリンクボルトキット 車体と路面とサスペンション、すべてを繋ぐ重要箇所を、高精度、高強度化することにより全体のコントロール性を向上させます。
また、すべてのボルトを中空加工処理を施すことにより軽量化にも大きく寄付し、低振動にも貢献しています。
●備考製品の大きな特徴はTi-6Al-4Vという合金素材を使用し、Ti-6Al-4Vボルトでは稀な「鍛造」と呼ばれる工法を用い、転造によってネジ部を製作していることです。
「鍛造」「転造」を施した製品は、特に重要な引張強度において素材の強度を上回り、ボルトとして最適な品質を保持することを可能としました。
過酷なレースシーンにおいて数々の勝利をもたらすなど日本の最先端工業技術においても貢献しています。
●ご注意※陽極酸化処理はボルト1本あたり200円（税抜）アップとなります。
※TOPの商品写真は陽極酸化処理（マジョーラブルー）を施しております。
車種によりボルトの形状、個数が異なります。
●写真注意※画像はイメージです。
写真と形状が異なる場合がございます。
メーカー車種年式型式・フレームNo.その他ヤマハYZF-R62006-2016※商品掲載時の適合情報です。
年式が新しい車両については、必ずメーカーサイトにて適合をご確認ください。