アウトボード その他アウトボード (レコーディング)
Radial EXTC-SA (新品)
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総合評価
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このEXTC-SAを使えば、一度録音した音源に、再度ギター用のペダル・エフェクターを掛けられます。
通常、ギター用のエフェクト・ペダルはインスト・レベルなので、一旦録音したライン・レベルの音源にはそのままでは繋げません。
やろうとしても、リアンプやDIボックス等が必要になり、セッティングも結構面倒です。
でも、このEXTC-SAがあればとても簡単。
本機のループにお気に入りのペダルを繋ぐだけで、録音した後でも何度でもペダルの効果を試せます。
勿論、専用機なので、使いやすく便利な機能も満載です。
■仕様・回路タイプ クラスAディスクリート、トランス結合 ・電源 専用アダプター付属、15VDC/400mA ◆DRY ・周波数特性: 20Hz-20kHz +/- 1.5dB ・ゲイン: 0dB ・THD+N(1kHz):
<0.005% @ 0dBu ・ノイズ: -93dB ・混変調歪率:
<0.003% @ 0dBu input ・最大入力: +26dBu ◆WET ・周波数特性: 20Hz-10kHz +/- 3.5dB(-8dB @ 20kHz)楽器用 ・ゲイン: 12dB - send & receive最大、6dB - send最小、receive 最大、0dB - send & receiveセンター ・THD+N(1kHz):
<0.002% @ 0dBu ・ノイズ: 84dB ・混変調歪率:
<0.02% @ 0dBu input ・最大入力: +20dBu
※全てのゲイン特性は両方のエフェクト・ループがバイパスの状態です。
※ループに使うフェクターの入出力仕様によってゲインは変わります。
<画像3枚目>◆接続例:録音済みトラックにギター用エフェクトを掛ける録音したドライトラックをEXTCに送りペダルに繋ぎます。
例えばボーカル・トラックにギター用のペダルを掛けてみたり、ドラムのキックにエンベロープ・フィルターを掛けてみたり、ハモンドにワウを掛けてみるのも面白いかもしれません。
<画像4枚目>◆接続例:リアンプとして使うEXTCはリアンプとしても使えます。
録音済み音源をINPUTに繋ぎ、SENDにアンプをげば、リアンプとしても使用できます。
SENDは2つあるので同時に2台のアンプを繋げられます。
※EXTC-SA以外の機材は別売となります。
検索キーワード:イケベカテゴリ_レコーディング_アウトボード_その他アウトボード_Radial_新品 SW_Radial_新品 JAN:0676101040407 登録日:2013/01/05 アウトボード ラディアル
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『Ikebe大阪プレミアム楽天市場店』
49,500円(税込) 送料込 | 詳細・購入はこちら |