＜p＞「あがらないでうまく話せるようになりたい！」「あがってしまっても落ち着いて、より良いパフォーマンスがしたい！」そんなあなたの夢を叶える本です。
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＜p＞あがってしまったとき、落ち着くためにできることはなんでしょうか？＜br /＞ 実は、「あがってはダメだ」と思えば思うほどあがってしまうものなのです。
＜br /＞ 「あがらずに素晴らしいスピーチがしたいけど、あがったとしても大丈夫！」と両極を許すと、心のバランスがとれるのです。
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＜p＞そしてさらに、あがったときの対処法を知っていれば、あがることは怖くなくなります。
＜br /＞ この本は、極度の「あがり症」だった私が、なんとかあがり症を克服して、人前で話す活動がしたいと思い、世界中の心理メソッドを試して、効果のあった方法を紹介しています。
＜br /＞ 著者は現役講演家としてこれまでに千回を超える講演活動を続けてきましたが、毎回これしか使っていません。
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＜p＞この本を読んだ後には、「人前で話すのが怖い」から「人前で話すのは楽しい」と思っている自分に出会うことができるでしょう。
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＜p＞あなたの人生に嬉しい変化という奇跡を起こしてみませんか？＜/p＞
＜p＞【目次】＜br /＞ 第1章　あがってもいいと許可しよう＜br /＞ 第2章　あがっても落ち着ける技術＜br /＞ 第3章　あがっても伝わる技術＜br /＞ 第4章　質問に答える技術＜br /＞ 第5章　批判を乗り越える技術＜br /＞ 第6章　後悔しない技術＜/p＞
＜p＞【購入者様への特典】＜br /＞ あがっても落ち着く技術から「お腹を意識するだけ」「言葉を唱えるだけ」「色をイメージするだけ」の3つの技術と気持ちの自動切り替えスイッチ（チェーンアンカリング）をわかり易く解説した動画＜/p＞
＜p＞【著者プロフィール】＜br /＞ 加藤史子＜/p＞
＜p＞メンタルトレーナー／講演家＜br /＞ 子どもの頃から極度のあがり症で、人前で話すのが大の苦手だった。
＜br /＞ 人に伝える講演の仕事がしたいという想いから、あがり症克服するための方法を見つけるために、世界中の心理メソッドを試みる。
＜br /＞ 今ではあがり症だったとは誰も信じてくれないほど、落ち着いて楽しみながら講演活動を続けている。
＜br /＞ 全国の学校やスポーツ団体で、「夢を叶える心の在り方」「自分も相手も笑顔になるコミュニケーション術」などの講演や、企業で「ストレスマネジメント」「感情の取り扱い方法」などの講演や研修を行う。
＜br /＞ ロンドンオリンピック銀メダリスト平野早矢香選手のメンタルトレーナー。
＜br /＞ スポーツ選手や個人のパーソナルメンタルトレーニングも行う。
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