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淡雪の匂い vol.3【電子書籍】[ 夏目かつら ]
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総合評価
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バレないとこに、つけてもいい?」<br /> 大学入学前の春休み。
姉の恋人というポジションにいるはずの壬紀彦さんに俺は抱かれ、そのまま付き合うようになっていた。
<br /> お尻の穴、壬紀彦さんが欲しくてベトベトになってるところ、ぜんぶ見られて。
目もくらむような「初めて」の経験に俺は溺れた。
<br /> 前立腺なんて知らなかった。
アレが苦いってことも。
飲んだり、飲まれたりすることも。
それがぜんぶ、気持ちいいってことも。
<br /> でも、姉貴は俺たちのことで何か気づいたようだった。
ある日、「ミキとわたし、最近少しギクシャクしてるから修正したい」と頼まれて…。
<br /> 塔栄のりこ先生の名作がコミカライズで登場!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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