むちむちとした歯ごたえで丸い断面の米麺、ベトナムではフォーより定番の、汁/焼き/つけ/和えと楽しめます

ビクチ【ブン】 200g(米細麺)1.2mm

ビクチ【ブン】 200g(米細麺)1.2mm
レビュー:1件
総合評価3
ベトナムの国民食。
お米の生地を押し出して作るブン。
ビクチは、主にベトナム南部でポピュラーなローカルブランドです。
本格派エスニック好きにうれしい「ブン」が入荷! 200gですが、100gになったものが2つ入っているので、使いやすいです。
ブンとは、お米の生地を押し出して作る、断面が丸い米麺です。
フォーと同じく米でできています。
ベトナムではフォーよりもなじみのある麺で、スープとあわせる以外に炒めて焼きそばとして、またライスペーパーでおかずと一緒に巻いて食べたりします! 店長コメント: ゆでた麺の「ムッチリ、プツン!」と切れる感触が楽しく、お米の香りがふんわり、エスニックを食べている気分を盛り上げます。
フォーより扱いやすく、焼きそば、汁麺 、あえ麺とどのスタイルでも美味しく食べられる麺です。
名称:ブン(米細麺)/内容量:200g / 原産国:ベトナム / 原材料名:米粉、食塩/ 保存方法:高温多湿を避け常温で保存。
注意事項: 麺の表面に黒い点がついていることがありますが、これは乾燥工程でできるコゲです。
品質には問題ありません。
ビクチ ブン(米細麺)1.5mm 200g
【レシピ】 ブンチャー(ベトナム風つけ麺)1人前 唐辛子をピリっと効かせた甘酸っぱいつけ汁に小さな肉団子と野菜を加えて食べるハノイの名物料理です。
お手軽バージョン 材料:ブン100g、 具として:揚げ春巻き1本、または小さめハンバーグ1個や、肉団子2〜3個、タレで焼いたお肉など。
野菜はサニーレタス2〜3枚をそえて つけダレ材料:ニュクマム(魚醤)、酢、砂糖、各大さじ2、みじん切りにんにく1片、水200cc 作り方:1)ブンを熱湯で5分茹で、ザルにあけ冷水でしめて水を切ります。
2)器に茹で上がったブンと具を盛り付け、つけダレの材料を全部まぜ、つけながら一緒にお召し上がりください。
ブンチャー(ベトナム風つけ麺)1人前  本格的バージョン 材料(約3人分) ブン(米麺) 200g
【つけ汁】 ニュクマム 大さじ4、 レモン汁 大さじ2 、にんにく みじん切り・1片、 砂糖 大さじ3、 水 3カップ、 唐辛子 輪切り・1本、 コショウ 適宜、 にんじん・大根 適宜
【肉団子】 豚ひき肉 200g、 万能ねぎ 4本、 ニュクマム 適宜、 食塩 適宜、 コショウ 適宜、
【つけあわせ】 サニーレタス 適宜 、シソの葉 適宜、 パクチー 適宜 作り方 1)つけ汁の材料は、あらかじめ大きめな器に材料を入れて混ぜておきます。
にんじんと大根は、薄いイチョウ切りにしてつけ汁に加えます。
つけあわせの野菜は、洗って水気を切っておきます。
2)ブンは沸騰したお湯で時々かき混ぜながら5分ほど茹でて、冷水で洗い水気を切ったあとにキッチンバサミなどで食べやすい長さに切ってお皿に盛ります。
3)肉団子の材料をボールに入れて、よく混ぜあわせます。
粘りが出てきたら3cm程の大きさの小判型にして、焼き目がつくまでしっかりと焼きます。
4)焼きたてアツアツの肉団子とブン、つけあわせの野菜をつけ汁に加えてお召し上がり下さい。
美味しいコツ 肉団子は、焦げ目がつくまでしっかりと焼くのがポイントです。
カリッとした食感が柔らかなブンと良くあいます。
小さめのライスペーパーで作った揚げ春巻きを一緒に食べるとおいしさアップ!つけあわせの野菜との相性も抜群です。
ブンボー(牛だし米細麺)1人前 材料:ブン100g、 牛だしスープ500ml、牛肉とお好みの野菜
★たまねぎスライス1/4個、ニュクマム(魚醤)小さじ1、チリインオイル(*)小さじ1、レモングラス適量 作り方:1)ブンを熱湯で5分茹で、ザルにあけ冷水でさっと洗う。
2)沸騰させた牛だしスープに★の材料を加え、牛肉、野菜をさっと火が通るまで煮る。
3)ブンを器にもり、2)のスープを注いでできあがり *チリインオイルは食べるラー油のような、干し海老とにんにく、唐辛子の効いた調味料です。
なければ、辛みオイルや刻んだ干しえび、にんにくみじん切りなどをあわせて。


280円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

輸入食材のお店【ラポルティ】での売れ筋商品