YAMAHA DTX6K3-XSC 電子ドラム マンションでも安心セット 防振・騒音対策済み ヤマハ

YAMAHA DTX6K3-XSC 電子ドラム マンションでも安心セット 防振・騒音対策済み ヤマハ
レビュー:0件
総合評価0
スタジオで録音された本物のサウンドを忠実に再現した、リアルなサウンドで演奏出来るDTX6K3-XSC!防振対策アイテムを組み合わせた「マンションでも安心セット」【特徴】コンパクトな構成ながら最高の演奏体験を実現する機能を凝縮した、ハイコストパフォーマンスモデル「DTX6シリーズ」。
DTX6K3-XSCは、最も人気のある「DTX6K3-XUPS」の付属キックペダル&スローンを、良質なDIXON製品に変更した島村楽器オリジナルモデルです。
・音源モジュールは、上位モデル(DTX8)にも採用の「DTX-PRO」を採用。
高音質かつ直感的な操作も可能に。
・スネア/タム類の打面は全てTCS(DTX)パッドを採用。
高い静粛性とリアルな打感を再現。
・他社製品では通常別売となるキックペダル/スローン/ハイハットスタンドが全て付属。
・回転式の高さ調整機能を持った「DIXON PSN-11」を採用。
・音源セッティング位置を右側に配する事により、従来ありがちだったハイハットとの干渉が少なくなり、ツインペダル使用時もストレスのないセッティングが可能に。
・キックパッド「KP90」は、強弱に応じてリアルな踏み心地を再現する三層構造の打面を採用。
【「マンションでも安心セット」でしっかりと防振対策をしましょう!】1、防振マット2、ノイズイーター3、ビーターレスペダルセットに含まれるこの3つを組み合わせることで、お子さんの足音と同等もしくはそれ以下まで電子ドラムの振動を下げる事が出来ます。
住宅環境にもよりますが、どれかひとつでも欠けると振動が響いてしまう場合がありますので、出来るだけ一緒に準備をしておきましょう。
※演奏者のパワーや演奏スタイルによって振動の発生具合は変わりますので、あくまで目安としてお考え下さい。
力強いパワータイプのドラマーの方や住宅環境によっては、それでも対策し切れない場合もございます。
【電子ドラムで騒音トラブルが起きるのは、ペダルを踏む強い振動が大きな原因】「電子ピアノ」と「電子ドラム」、どちらも同じくヘッドホンで練習が出来る家庭用電子楽器ですが、電子ピアノはマンションでも手軽に弾けるのに電子ドラムは対策をしなければ即騒音問題・ご近所トラブルに発展してしまいます。
ドラムはスティックで「叩く」のでそちらが問題かと思いきや、ヘッドホンを使用していれば実はスティックで叩いた音はほぼ部屋の中でしか響かず、足で踏むキックペダルやハイハットペダルの振動が原因の大半となっています。
通常の音は「空気音」、振動による音は「固定音」と呼ばれます。
主にペダルを踏むことで発生する「固定音」は声や耳に聞こえる音と違い、建物に響きやすいのにも関わらず、出している当人が気付きにくく「大丈夫かも!」と思ってしまいがちなため、騒音問題が起こりやすくなっています。
ちなみに、住宅の騒音の基準は環境省によって定められており、昼間は55デシベル、夜間は45デシベルを超えると「騒音」とされています。
デジベルとは主に音の強さや音圧を表す単位で、10デシベル変わるごとに音量は3倍上がります。
50デシベル→60デシベルでは3倍、50デシベル→70デシベルでは9倍、50デシベル→80デシベルでは27倍というような具合です。
例えばお子さんが走る音は一般的におよそ50〜66デジベルとされており、夜間だと気になるけど昼間だったら気にならないかな?くらいの音になりますが、ドラムペダルの階下に伝わる振動音は60〜80デシベルもの音量となります。
電子ドラムをご家庭で演奏する場合、「防振対策をしていない環境では絶対に叩いてはいけない」と思っておきましょう。
【詳細情報】スネア:8” DTX-PAD XP80/3ゾーンタム1、2:7” DTX-PAD XP70/1ゾーンフロアタム:7” DTX-PAD XP70/1ゾーンキック:7.5" 3層クッション構造 KP90ハイハット:13" パッド RHH135/2ゾーンクラッシュ1、2:13" パッド PCY135/3ゾーンライド:13” パッド PCY135/3ゾーンハイハットスタンド:HS650Aラック:RS6フットペダル:DIXON PP-P1ドラムスツール(ドラム椅子):DIXON PSN-11JANコード:2470000035070【22_dtx_wincam】

298,650円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

島村楽器での売れ筋商品