花穂が長く白色で凛とした姿
(20ポット)長穂白花ワレモコウ 10.5cmポット苗20ポットセット サンギソルバ/※今季開花終了 休眠 地上部無し
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総合評価
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●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ
●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット
●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット
●同じバラ科の植物
●日向が好きな植物●商品情報 [山野草][耐寒性耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][盆花][茶花][日本自生種] 商品名:長穂白花ワレモコウ(ながほのしろばなわれもこう) 和名:長穂白花吾亦紅 学名:Sanguisorba tenuifolia 'Alba'(サンギソルバ)
●商品説明 北海道、本州から九州にかけて、日当たりのよい山地の草原などに自生しています。
通常のワレモコウに比べ、花穂が長く白色で凛とした様子がうかがえます。
8月から10月頃、花穂をつけ穂先を垂らします。
花びらはなく、4枚のがくが花びらのように見えます。
花は穂先から咲き始めます。
庭植えにすると50〜150cmほどまで成長します。
花穂が長く草丈もあるため、風にゆらゆらと大きく揺れる様は優雅な雰囲気。
切り花にも向き、秋の茶花としても使われます。
●草丈 50cm〜1.5m
●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草
●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。
●開花時期 8〜10月
●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。
夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。
その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。
●管理場所 水はけの良い日向
●育て方 日当たりの良い場所を好みます。
暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。
やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。
水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。
水切れは厳禁です。
夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。
丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。
地上部が枯れる秋までは、月3回程度草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ヶ月置きに置き肥を与えます。
しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなるため気を付けましょう。
植え替え・株分けは、春に行いましょう。
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『紫桜館 山の花屋 楽天市場店』
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