白昼夢の青写真 - Switch

白昼夢の青写真 - Switch
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・PlatformForDisplay:通常版Edition:ソフト・世界と呼ばれた少女の物語・Steamで世界中から好評を得た「白昼夢の青写真」がNintendo Switchに登場!・ランダムに始まる三つの物語と、謎が明かされる最終章。
没入感を生み出す多彩なイラストと映像、音楽。
全世界で高評価を得た洗練されたビジュアルノベル。
・企画・原作・シナリオ:緒乃ワサビ/原画:霜降、ぺれっと/デザインワーク:上都河希/ディレクター:林亮介/サウンドディレクター:Muu Dogg・出演:浅川悠/三宅麻理恵/杉崎亮/他世界と呼ばれた少女の物語 この物語は、世界に全てを捧げた少女と一人の青年の純愛物語です。
ランダムに開始される三つのストーリーは、最後に一つの物語に収束されます。
最後の一文を読み終わったときに、簡単には言語化できない感情がプレイヤーの中に残るよう、ビジュアルノベルという表現媒体の特性を活かし、狂おしい程の純愛物語を追体験できるように作りました。
あらすじ主人公・海斗は記憶を失った状態で目覚める。
憶えているのは、目覚める直前まで見ていた鮮明な夢のことだけだった。
真っ白な部屋には海斗の他に、自我を失った白髪の少女・世凪がいた。
軟禁状態下で海斗は、自身の夢を記録されていることと、 その夢の記録が世凪の救いになること、 さらに、記憶を失う前の自分が、自らの意思でこの環境を望んだことを知らされる。
物語のように進む3つの夢を記録されながら海斗は、 夢の進行に応じて世凪がゆっくりと自我を取り戻していることに気付き、 自身も積極的に記録に協力するようになる。
3つの夢を見終わったとき、軟禁されていた施設から世凪が姿を消す。
海斗は実験の成功を知らされ、 最後の夢の世界—— “失われた自身の記憶”を追体験することで、 世凪と自分の物語を思い出していく。
型番:HAC-P-A9G4A (c)2022 Laplacian

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