□■生の花・植物をボトルに詰めて乾燥剤を入れるだけで簡単にボトルフラワーが出来ますよ■□【ハーバリウムが難しいと思った方は是非ボトルフラワー(ボトルドフラワー)にチャレンジして下さい。
空き瓶と木工ボンド、だけでできますよ！】花束をもらったら是非チャレンジ！（ドライフラワー用乾燥剤とは性質が違います）この乾燥剤は、花をソフトDRYに乾燥します。
パリパリにはしないためボトルの中で花を動かした時にカケなどを防止できます。
せっかく乾燥した花をムダにしたくないですよね！ボトルフラワーを作る上での問題点は乾燥による花のカケをどうなくすか！ドライフラワー用乾燥剤では乾燥が強すぎて花の配置を変える時に割れたりする失敗があります、なた乾燥が浅いと花の変色が早く長く持ちません。
この「ボトルフラワー用乾燥剤」では、しっかり乾燥してもパリパリにならないのでボトルの中でピンセットで動かしてもカケません。
どうしてもボトルの口が2cm程度しかありませんので後から動かす時に欠けてしまってはせっかく鮮やかな花も台無しです【簡単に作れます】□生の花、植物(土台となるハリのあるもの)を交互にボトルに入れて専用乾燥剤を流し込んで3日〜7日蓋をして乾燥します。
□乾燥剤をゆっくり取り出しピンセットで整えます。
(ボトルの中に空間が多い場合、木工ボンドを長ようじに付けて花と植物を接着して固定しましょう)□ボトルの底に少し乾燥剤を入れます。
(青つぶA形乾燥剤かボトルフラワー用乾燥剤でもOKです。
□蓋に木工ボンドを多めに塗って蓋をしたら完成です。
蓋にリボンを付けてもプレゼントに最適（写真参考）・茎が固く花が小ぶりなラベンダーは単体でも綺麗です。
（ボトルの底に接着剤で固定しました）・まあるいボトルは花びらを取ってボトルで乾燥と外のタッパーでも乾燥して継ぎ足ししました。
(なにも固定もしてません中で動くと見栄えが日々変わりますよ)・あじさいは是非まあるい(お酒のボトル)でチャレンジして下さい。
つぼみも綺麗に仕上がりました。
【乾燥剤の他の応用】ボタニカルキャンドル用、アロマキャンドルにも推奨しています【原材料】特殊シリカゲル　（無地防湿袋入り）【詳しい取説付き】
【再生使用できます】電子レンジで5分（500w・600w）加熱取り出してスプーンでかき混ぜてまた加熱×3回目目安として、再生回数10ー15回で交換して下さい。
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