【レビューでおまけ対象商品】はじめのいっぽ!

\七田式知力ドリルシリーズ累計500万冊突破!/知育玩具のシルバーバック【 七田式 知力 ドリル はさみ 2歳 3歳 】 工作 図工 プリント 子供 幼児 知育 ドリル 教育 勉強 学習 右脳 左脳 思考力 推理力 想像力 幼稚園 小学校 お祝い プレゼント 準備

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レビュー:1件
総合評価5
簡単な直線からジグザグ・曲線まで、指示に沿って切る力を育てます。
七田式・知力ドリルに新シリーズが登場!
★はさみについて
●必ず大人がついて、危険のないように見守ってください。

●子供には、子供用のはさみを与えてください。
(大人用は手のサイズが合わず、切る練習にならないのでやめましょう。

●危ないからと、切れにくいいものを渡すと、紙を切るのに手間取るなどしてかえって危険です。
よく切れるものを使いましょう。

●はさみを使った後はきちんと片付けて管理しましょう。

★取り組み方
●「今日はこんなの作るよ!」と笑顔で誘いましょう。
はさみを使うことばかりに気を取られず、一緒に何かを作ってみる気持ちを大切にしましょう。

●課題ができたら、子供のがんばりを褒めて終わりましょう。
ほめることで「また明日もやりたい!」という意欲につながって伸びていきます。
課題が終わったら「ごほうびスタンプ」を押してあげるなどして一緒に喜びましょう。
「認めて、ほめて、愛して、育てる」 「右脳と左脳、バランスよく使える子に」 ・言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に  対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。
「七田式ドリルを使う上で、5つのポイント」 1.短所を見ないで長所、才能を見ましょう!   「コレができない、ココがかけている」という  イライラは禁物。
子供の個性だと見方を変え   長所をほめてあげましょう。
2.今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう!  今できないことも、ある日、突然にできるもの。
 「ここまでよくできたね」と、今できることを  ほめてあげましょう。
3.ほかの子供と比べるのはやめましょう!  比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。
 お子様のペースに合わせて、自発的にやりたく  なるように導きます。
4.学力第一に考えるのはやめましょう!  右脳教育は知識を教え込むことではありません。
心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。
右脳が開くと、自然に正解に導かれるように   なります。
5.子供のあるがままを受け入れましょう!   子供は周囲の言葉を通して、自意識を作っていきます。
  「○○ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と   子供に語りかけましょう。
・サイズ:B5判 ・40ページ(解答ページを含む)全ページカラー 七田式シリーズラインナップ!はじめのいっぽ!

770円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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