【雛匠東玉のオリジナル羽子板】

送料無料東玉作 7号 壁掛け羽子板飾り 【日向凛/ピンク】〈振り袖 振りそで押し絵 初節句祝い お節句祝い お正月飾り 初正月 初節句飾り 雛人形脇飾り 雛匠東玉のはごいた 羽子板 押絵羽子板 押し絵〉

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羽子板には災厄病気から身を守り初正月を迎える女児の無事成長を願う意味が込められています。
お正月のお飾りとしてはもちろん、ひな祭りにもお飾り頂けます。
雛匠東玉の羽子板は、全て昔ながらの材料・技法で制作されています。
全体のサイズ:間口21×奥行9×高さ28cm
※恐れ入りますが、人形の大きさ等、個別部位のサイズのお問い合わせには対応しておりません。
開国の街、伊豆下田市の老舗、人形の鈴勝(すずかつ)の楽天市場店へお越し下さりありがとうございます。
この度は、初節句おめでとうございます。
お子様の益々のお健やかな御成長を、心よりお祝い申し上げます。
当店では、久月、東玉、秀山、春蔵、原孝洲等のひな人形や、市松人形、羽子板、桃の節句のつるし飾り、高砂、わらべ人形等、一流有名ブランド品を御奉仕価格にて販売致しております。
日本を代表する衣裳着・木目込人形作家、安藤桂甫、大橋弌峰、平安雛幸、平安寿峰、清水久遊、鈴木健一、原孝州等のお品も豊富に取り扱っております。
人形の事は【人形専門店の鈴勝(すずかつ)】にお気軽に御相談下さい。
各種お品を取り揃え、皆様の御来店をお待ち致しております。
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人形の街、埼玉県岩槻の老舗。
江戸時代・嘉永5年(1852年)創業の人形の東玉(とうぎょく)。
人形の生産高日本一を誇る埼玉県さいたま市岩槻(いわつき)の老舗。
今に伝わる卓越した技。
    江戸時代・嘉永5年(1852年)創業の人形の東玉(とうぎょく)。

【いまに伝わる卓越した技はこうして生まれた】 東玉工房の歴史は人形の町・岩槻の歴史とともにあります。
江戸時代より城下町、宿場町として栄えた岩槻は、人形作りに適した桐と水に恵まれ、現在人形の生産高日本一を誇る町に発展しました。
嘉永年間、岩槻城主の御殿医、戸塚隆軒は、医業のかたわら人形作りを趣味としており、その作品のひとつを城主に献上した際に、おほめのことばとともに「東玉」の作号を賜りました。
この由緒ある雛匠東玉の名は代々受け継がれ、現代六代目雛匠東玉に至っています。
羽子板の歴史は室町時代に始まります。
最初は貴族の遊技として楽しまれていましたが時代が経つにつれ一般庶民の間にも流行するようになってゆきました。
  トンボが子供の病気の原因となる蚊を食べてくれるようにと祈り、トンボにみたてた羽を打つ羽つきとして広まっていったのです。
江戸時代に入ると、女児の誕生に羽子板を贈る習慣が盛んになりました。
これは生まれた子供が邪気をはね(羽根)のけ、福徳豊かにすこやかに成人するようにという願いを、優雅で華麗な装飾を施した羽子板に託したのだといいます。
お雛様と一緒にお飾り下さい。


29,700円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

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