はりづつ胴部に詰めたガーゼに鍼先を刺して収納します。
『ネコポス送料無料』『鍼筒/針筒(はりづつ)』前田豊吉商店 はりづつ(楕円型)L『L31-101』 【smtb-s】
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総合評価
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● はりづつ胴部にあらかじめガーゼを8分目ほど軽くつめ、はり先よりそのガーゼに刺し収納し、手指をはりづつ内壁に添わせて鍼柄(しんぺい)部より取り出します。
● 鍼管は江戸時代、杉山和一(1610〜1694)により考案された日本独自のものです。
鍼管の使用によって切皮時の疼痛が緩和され鍼の刺入が容易になり、術者の疲労が少なくなります。
鍼管の長さは、使用する鍼の長短に応じて使い分けます。
材質には、ステンレス、真鍮にクロムメッキしたもの、銀、金などがあり、形状もさまざまです。
日本古来の鍼管法を後世に引き継いでいくためにも是非使用していただきたいものです。
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