α-リノレン酸(オメガ3)約50%含有! グリーンナッツオイル インカインチ油 オメガ3
インカグリーンナッツオイル 460g(旧商品名:インカインチオイル)
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総合評価
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※遺伝子組み換え素材、酸化防止剤等添加物は一切使用しておりません。
内容量 460g 賞味期限 製造日より1年半 開封後は、冷暗所に保存し、3ヶ月以内にお召し上がりいただくことをおすすめします。
保存方法 直射日光を避け、冷暗所で保存して下さい。
製法 コールドプレス・バージン 原産国 ペルー 栄養成分表示(100g当り) エネルギー900kcal、たんぱく質0g、脂質100g、炭水化物0g、ナトリウム0g、ビタミンE227mg、コレステロール0mg
●脂肪酸組織 α-リノレン酸:45-55%・リノール酸:30-40%・オレイン酸:8-10%・ステアリン酸:2-4%
※『インカインチオイル』は、α-リノレン酸が約半分を占めています。
●抗酸化成分組織 γトコフェロール:100~150mg・δトコフェノール:50~100mg
※抗酸化成分は、油の酸化を防ぎ、新鮮な状態を長期間保つ上で有効な働きをします。
備考 ☆オメガ3約50%に、天然のビタミンEが豊富に含まれた、美と健康のためのオイル 色:淡黄金色の清澄油 香り:青い・草木の香り 風味:軽い・サラサラ ご使用上の注意
※フライパンでの加熱時間は5分以下、電子レンジでの加熱時間は10分以下を目安にしていただくことをおすすめいたします。
※ホームベーカリーの手づくりパンにも使用できます。
※揚げ物や再加熱には適しません。
※パンフレットやインターネットに掲載しております商品画像につきましては、容器やラベルデザインを予告なく変更させていただく場合がございますので、予めご了承くださいませ。
広告文責 株式会社 Total health design:0774-72-5889 インカグリーンナッツオイル オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含む健康オイル! 180g 460g シリーズ商品 純植物性の有機プロテイン 自然派健康ドレッシング オーガニックインカグリーンナッツプロテイン 野菜が光る 有機ドレッシング~ たまねぎ・醤油・柚子商品情報|『インカグリーンナッツオイル』のポイント解説! 巷のナチュラル美人の間で話題の「α-リノレン酸」系オイル。
からだを軽やかに、元気に保ってくれる大切な油を毎日の食事で美味しく摂れるオイルといえば、『インカグリーンナッツオイル』です! からだにいい「オメガ3」 脂質は三大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質)のひとつで、最も効率の良いエネルギー源であり、人が生きていくうえで欠かせないものです。
脂質は、大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられますが、不飽和脂肪酸は体内では生産できない脂質なので、食事などから摂取する必要があります。
不飽和脂肪酸はさらに、「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」の3つに分けられます。
オメガ3の一種であるα-リノレン酸は、からだのさまざまな機能を維持する重要な働きをもち、ヒトにはとっても必要な栄養成分です。
α-リノレン酸の一部は、体内でエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサへキサエン酸(DHA)に変換され、健康や、わかわかしい元気な肌を保つのに大きく貢献してくれます。
また、α-リノレン酸は脂肪と混じり合わずに分離します。
だから体内にたまらず、体脂肪になりにくい性質で体内に溜まった油を減らすサポートも期待できます。
α-リノレン酸(オメガ3)を約50%含有! 『インカグリーンナッツオイル』には脂肪酸組織の中で約50%のα-リノレン酸を含んでいます。
α-リノレン酸は血液に対して有効に働くことがわかってきています。
また、体内でEPAやDHAに変換され、体内の油が燃えやすい性質を持っています。
からだのさまざまな機能を維持する重要な働きを持ち、わかわかしいお肌を保つのにも貢献してくれる、ぜひ摂りたい栄養成分です。
天然の抗酸化成分ビタミンEが豊富 α-リノレン酸の特徴として、非常に酸化しやすいということが挙げられます。
酸化した脂肪酸を摂ることは体にとってあまり良いこととはいえません。
酸化した油は、からだが酸化してしまい、不調の原因となる可能性もあるからです。
『インカグリーンナッツオイル』は原料そのものが天然のビタミンEを持っているため、α-リノレン酸が含有していても酸化しにくくなっております。
酸化防止剤も無添加です。
コールドプレス(低温圧搾方式)・無添加・未精製 『インカグリーンナッツオイル』は昔ながらの圧搾法を採用しています。
短時間で行えば生産性は上がりますが、摩擦熱が発生し栄養分がこわれてしまう可能性があります。
コールドプレスは効率は下がってしまいますが、成分が壊れにくく、本来のおいしさを保ったまま、使うことができます。
また種子の栄養素やビタミンなどを壊さず搾ることができるため、出来上がったオイルは、新鮮なグリーンの風味があり、栄養価も高くなります。
加熱できるオメガ3! α-リノレン酸の弱点は酸化です。
空気にさらしておくだけで酸化が進み、特に加熱をしてしまうと短時間で酸化が急激に進行してしまいます。
ですが、ビタミンEが豊富に配合されている『インカグリーンナッツオイル』は加熱調理しても、α-リノレン酸含有量がほとんど落ちず、酸化しにくいのです。
※フライパンでの加熱時間は5分以下、電子レンジでの加熱時間は10分以下を目安にしていただくことをおすすめいたします。
野生種に近い原料・農薬不使用で安心 限りなく原種に近い、安全なグリーンナッツが原料です。
南アメリカ大陸・ペルー内陸部。
その昔、インカ帝国が栄えたこの近辺のアマゾンが、『インカグリーンナッツオイル』の原料「グリーンナッツ」の産地。
「インカインチ」とは「インカの豆」という意味。
星型のサヤの中に豆が入っています。
「グリーンナッツ」は、植樹から約8ヶ月で結実するという成長の早さも特長です。
環境に負荷をかけない農法 森林環境破壊にストップをかけるため、『インカグリーンナッツオイル』の輸入発売元・NPO法人アルコイリスは、ペルーアマゾン伝統有用植物を、環境に極力負荷を与えず栽培する「アグロフォレストリー(循環型農林業技術)農法 」を確立。
主体となる作物や果樹、ナッツ、材木利用するための樹木など、多種類の植物を同じ畑に植え、森の状態に近づける農法です。
インカグリーンナッツオイルの販売利益は活動資金として、アグロフォレストリーに関する啓発・普及、生産地の人々の生活環境改善に充当されています。
油は油で洗う?! 車の整備などで、手に重油が付いてしまうと、洗剤やお湯では落とせません。
実はこの重い油、同じ油の「軽油」を使って落とします。
油は油でしか落とせない。
同じ原理で、体内に蓄積されてしまっている燃えにくい重い油は、「軽くて燃焼されやすい油」を摂ることによってバランスを取ることが重要です。
「α-リノレン酸」系のオイルを積極的に摂っている人に、お肌がきれいな人、スリムな人が多いのは、こうした油のバランスが取れているからかもしれませんね。
普段の食事の油の質を変えてみるだけで、意外な嬉しい副産物があるかもしれません。
ぜひお試しください。
オメガ3は脳の働きにもプラス? 食事の中でも、重要な要素が油(脂質)。
なぜなら、からだの中で脳はもっとも脂肪の割合が高く、水分を除けばその重さの約60%が油だと言われているからです。
脳の神経細胞は「脂肪酸」という物質でできた膜に包まれているのですが、この脂肪酸は食事からとった油が体内で分解されたもの。
つまり、脂肪酸の原料となる油を変えることで、情報伝達のスピードや正確性、集中力や判断力にも変化が現れるのです。
α-リノレン酸(オメガ3)は脳の正常な働きを維持する上で、とても重要な機能を担っていると考えられています。
良質な油が「健脳」への第一歩!良い油で元気な暮らしを送りましょう。
おいしいから続けられる! いくら良質なものであっても、おいしくなければ続けるのも大変です。
2004年、美食の都フランスで開かれた「パリ・ウォルル食用油サロン」で、『インカグリーンナッツオイル』は金賞を受賞しました。
味にくせがなく、レタスのようなさわやかなグリーンの香りは、パンにつけたりサラダに使うと、その美味しさを発揮します。
また、ドレッシングのベースとしても使いやすいので、毎日ストレスなく食べることができます。
『インカグリーンナッツオイル』活用レシピ 自家製マヨネーズ
【材料(約1カップ分)】 マスタード(またはからし):小さじ1 塩:小さじ1/2 胡椒:少々 酢:大さじ1 卵黄(新鮮なもの・室温にもどしておく):1個分 『インカグリーンナッツオイル』:1カップ
【つくり方】 1.ボウルにマスタード(からし)、塩、胡椒を入れます。
2.酢を加え、よく混ぜて塩を完全に溶かします。
卵黄を加え、もったりとして筋が描けるくらいまでよく混ぜます。
3.『インカグリーンナッツオイル』大さじ1/2くらいをボウルの端から少しずつ入れ、勢いよく混ぜます。
この作業を何度か繰り返します。
4.『インカグリーンナッツオイル』の量が半分くらいになったら、残りの『インカグリーンナッツオイル』を少しずつ加えながら勢いよく混ぜてできあがり。
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- 販売店舗情報:『トータルヘルスデザイン』
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