アニマル・ワン 犬の雑穀ごはん(アダルト)チキン 1.6g

アニマル・ワン 犬の雑穀ごはん(アダルト)チキン 1.6g
レビュー:3件
総合評価4.33
ノン・オイルコーティング、小麦グルテンフリー、香料、着色料、合成酸化防止剤無添加のこだわりが愛され続けるロングセラー。
原材料:鶏肉、大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、人参、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ホタテ貝殻カルシウム、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) 1歳以上の成犬に 製造日からの開封前賞味期限 :1年 保存方法 :直射日光・高温多湿を避けて保存 商品タグ:アニマルワン ドッグフード ペットの自然食 九州産若どり国内産8種類の雑穀、8種類の野菜をミックス。
素材そのままの香りとおいしさ。
食品メーカーの技術と雑穀に関する専門性が強みです。
栄養豊富な生命力あふれる一粒の恵みを愛犬の食生活に取り入れてほしい、犬の雑穀ごはんにはそんな思いを込めました。
また一般的なドライフードの仕上げには「オイルコーティング」という工程があります。
これは、動物性の油脂に食いつきアップのフレーバーなどを添加して粒の表面に吹きかけるもの。
「犬の雑穀ごはん」は、ノン・オイルコーティングだから素材のままのおいしさ、水をはじかないから水分吸収性が高く胃液で速やかに消化されやすいフードです。
>>安心のアニマル・ワンの無添加ペットフードの商品一覧安心のアニマル・ワンの無添加ペットフード余計なものは加えない。
かわいい家族にも、人間が食べることのできる安心の食生活を。
「そのペットフード、あなたは食べられますか?」 大切な家族の一員であるペット。
身体のことを想うなら、手作りご飯が理想的ですが、でも、なかなか難しいもの。
でも、代わりに選んだそのペットフード「食べたことありますか? 食べられますか?」人間よりも体が小さなペットに添加物いっぱいのフードは人間よりも大きな負荷がかかります。
かわいい家族だから、食べ物から気を使ってあげたいですね。
大切な家族が毎日食べるものだから、安心できる食事を選びたいアニマル・ワンのペットフードは「人間も食べることができる」をコンセプトとしています。
お肉は九州産を中心にし、穀物と野菜は減農薬や無農薬を積極的に使用。
自然の素材を生かした無香料・無着色・保存料不使用にこだわり、九州のアニマル・ワン商品専用の工場にて製造しています。
アニマル・ワンの安心基準雑穀アニマル・ワンのグループ会社であるベストアメニティは、北海道から石垣島まで全国1,500軒以上の農家さんと契約しています。
おいしく健康的な食物を届けてくれる生産者の方々を守るためにも、農作物の需要を増やす努力をしています。
野菜グループ会社の自社農場では、農薬不使用・有機栽培にこだわっています。
手間を惜しまない農作業を全社員が体験し、その経験で気がついたことをそれぞれの仕事や、明日の農業を考え支えるための糧としています。
鶏・豚・牛グループ会社の自社農場では、農薬不使用・有機栽培にこだわっています。
飼育者の方と協力し、飼育場や飼育方法が明確である国産肉を使用しています。
健康な鶏や豚、牛を育てる環境を大切にしており、病気治療以外の目的で薬物の投与を行いません。
まぐろグループ会社の自社農場では、農薬不使用・有機栽培にこだわっています。
延縄漁で天然まぐろを漁獲し、港に水揚げされるまぐろを漁獲分まるごと買い付ける、「一船買い」されたものを取り扱っているため、すべて「船名、漁場、水揚げ地」が分かる、履歴の確かな素材といえます。
「そのペットフード、あなたは食べられますか?」ペットが家族の一員となり、わが子のように大切に育てることが当たり前になっている現在、数多くのペットフードが出回っています。
しかしその一方で、年々病気にかかるペットたちが急増してきています。
それには、ペット達が口にする食事に、人間同様に農薬、添加物、薬剤などの「体に害を与える恐れがあるもの」が含まれているということが関係してくるのではないでしょうか。
香料、着色料、防カビ剤、防腐剤、発色剤、増粘安定剤、漂白剤など。
ペットフードには、これらの添加物を、決められた一定の量まで使用することが認められています。
しかし、その一部には、人間が食する食品への使用が認められていないものや、その基準値よりたくさん使用することが認められているものがあります。
アニマル・ワンの商品には、以下の添加物を使用していません。
【香料・着色料・保存料・防カビ剤・増粘剤・発色剤・BHA(酸化防止剤)・BHT(抗酸化剤)】アニマル・ワン誕生の背景には1匹のわんちゃんの存在がありました。
アニマル・ワンの創業者の愛犬「うるめ」(ミニチュア・ダックスフンド)は当初、量販店で売られているフードを食べていたのですが、ある頃から体中に皮膚炎がおこるようになりました。
「おかしいな・・・」と心配していたちょうどその頃、創業者のもとにある営業マンがペットフードの営業に訪れました。
創業者が何気なくその営業マンの持ってきたフードを食べようとした時、「食べたら駄目ですよ!ペットフードですから!」と止められたそうです。
その時初めて、創業者は「人間が食べられないものをペットに与えていいのか!?」という疑問をいだき、うるめにいつも与えていた市販のごはんやジャーキーに不安を持つようになりました。
梅雨時期で封を開けているにも関わらず、何週間たってもカビが生えないし、色や香りも変化しない市販のペットフードにはたくさんの添加物が使われているからではないのか。
そう考えた創業者はうるめに雑穀米を使った手作り食を与えるようになりました。
そうして手作り食に変えて数日、うるめの皮膚炎がみるみるうちに良くなり、しばらくすると無事に完治し一安心。
しかし、仕事の忙しさに手作り食を一時中断し、市販のペットフードに戻したところ皮膚のトラブルが再発。
そこで創業者は「手作り食であって、なおかつ簡単に与えることのできるものを作りたい」と考えました。
大切な家族が毎日口にするものだからこそ、安心できる素材選びを第一に考え、国内産の減農薬栽培や有機栽培を中心とした雑穀と野菜を使用することにしました。
そして完成したのが、現在のレトルトタイプ「グレイン」の元祖となった「玄太の玄米ごはん」です。
わが子同然にペットを大切に想う気持ちを全国の飼い主さんに共感していただき、現在に至るまで多くの方々から支持を頂いております。
これからも愛犬うるめから学んだことを日本中に広めていくために、アニマル・ワンは皆様に大切なパートーナーの「食」について伝えていきたいと思います。
高品質だけではない、安心安全な商品を製造しています アニマル・ワンでは商品の品質を一定に保ち、お客様満足の向上を目指し、全社員一丸となって品質管理に取り組んでいます。
自社工場では各種の検査やチェック項目を設け、より安心安全な商品をお客様にご提供できるようさまざまな取組みを行なっています。
有機JAS農林水産省が定めた有機農産物加工食品の厳しい検査に合格したものだけに認定マークの表示が許可される「有機JAS」取得工場で製造しています。
HACCP 世界的に認められている食品の安全性を確保するための衛生管理手法のひとつです。
GMP 製造管理や品質管理など、原料受入から製品出荷に至る全行程において、定められた管理基準と管理手法が具体的かつ適切に運用されていることを保証しています。
商品製造工場紹介 無香料・無着色・保存料不使用。
国内産原料使用、製造も国内で行う純国産の「マザープラス」。
その製造工程をご紹介します。
野菜と穀物は、自社および九州を中心とした全国の契約農家さんの畑で丹精込めて種植から収穫まで行います。
日本全国の手塩にかけて育てられた原料が集められます。
雑穀はすべて放射線検査をされ、その後丁寧に下ごしらえされ、粉末にしてからブレンドされます。
機械で焼成され、丁寧に検品をします。
焼き上がったドライフードを金属探知機に通します。
品質を保つため、水分値を適切な数値になるまで専用の乾燥室で乾かします。
乾燥が終わったものは、再度目視検品が行われ、機械で正確に計量されて袋詰されます。
賞味期限を印字します。
袋に傷がないか、穴が空いていないかなどひとつひとつ検品を行いながら袋詰めした後に出荷されます。


2,750円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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