HYPERPROハイパープロ ローダウンキット  ローダウン リアスプリング

HYPERPRO ハイパープロ ローダウン リアスプリング TIGER SPORT 660 TRIUMPH トライアンフ ローダウンキット

HYPERPRO ハイパープロ ローダウン リアスプリング TIGER SPORT 660 TRIUMPH トライアンフ ローダウンキット
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■商品概要【タイプ】ローダウン約25mm【スプリング部材番号】0284【フォークオイル番手/油面】-【プリロード調整】0 段目【サグ値】35 mm【コンプレッション調整】調整なし【リバウンド調整】調整なし■詳細説明HYPERPRO サスペンションスプリングハイパープロ社が独自設計する『コンスタントライジングレート』をもつサスペンションスプリング。
サスペンションの動きに追従してバネレートが常に変化。
柔らかすぎず硬すぎない状態を維持し、高負荷のコーナリングや急ブレーキ時も踏ん張る力を併せ持ちます。
●コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。
コーナリング中の細かなギャップを吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。
● 通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振することがありません。
● コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。
さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。
● ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。
スプリングタイプ別性能比較リンクシステムカーブスプリング(ハイパープロ)サスペンションの動き(ストローク)に合わせて常に変化し、立ち上がっていくレートが、ストローク初期の快適性と末期の踏ん張りをサポートします。
硬すぎず、また軟らかすぎずという状態を常に維持します。
リニアレートスプリングサスペンションの全ストロークにおいてレートが変化しないため、硬すぎる軟らかすぎるという症状が生まれやすいスプリングです。
サーキットなど条件の安定した状況に適します。
ツーステッププログレッシブスプリングサスペンションのストロークによって変化する二つのレートを持ち、リニアレートスプリングの欠点を補っています。
段階的なレートの変化はハンドリングの違和感を生じます。
■ハイパープロ目の細かい(軟らかい)部分が路面の細かなギャップを吸収し、乗り心地を向上させます。
■リニアレート硬いスプリングは乗り心地が悪く、軟らかいスプリングは(3)の高負荷時に底付き等の問題が発生します。
■ハイパープロ徐々に反発力を増して、走行上の理にかなったスムーズな沈み方をします。
■リニアレート徐々にではなく一定の反発力で沈んでいくため、変化する路面に追従しません。
■ハイパープロリニアレートスプリングと違い、軟らかさと硬さを柔軟に両立させる事ができるため、高負荷時には最後まで踏ん張ります。
■リニアレート(1)と逆の状態。
軟らかさと硬さを両立させることができないため、性質がどちらかに寄ってしまいます。
独自の不等ピッチで巻かれ'コンスタントライジングレート'というバネレートを持つハイパープロスプリングは、ストローク初期にはソフトに路面に反応して快適性を保ちます。
そしてフルブレーキングやハイスピードコーナリング時などのストローク末期には立ち上がるように大きくなるバネレートでしっかりと踏ん張ります。
また、末期レートに設けられた安全マージンが底付きを防ぎ、タイヤのロックを抑制。
この'コンスタントライジングレート'は車種別に設定され、継ぎ目のないバネレートがスムーズな乗り心地をも実現します。
■注意点※30mm以上のローダウンの場合、車体状態によってショートサイドスタンドが必要な場合があります。
プリロード調整ができる車種は、サイドスタンドが使用できるローダウン量に調整しながらセッティングを行ってください。
※画像は実際の製品と異なる場合がございます。
※サイドスタンドを使用する時は、平坦な場所で一速にいれた状態で停車してください。
(ローダウンのためノーマル時より車体が起きます)※装着後は車体バランスが大きく変化します。
必ず前後のセッティングを行ってから乗車してください。
※ローダウンパーツは指定部品に該当するため構造変更の手続きは必要ありません。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。
ご了承ください。
 ※画像はイメージです。
■適合車種TIGER SPORT 660 TIGER SPORT 660 年式: 22-23

26,400円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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