配送・明細書に関しまして個人情報保護とエコの観点から明細書（納品書）の同封を廃止する事にいたしました。
今後「ご注文確認メール」を明細書代わりとさせて頂きます。
明細書が必要な方は、備考欄に「明細書希望」とご記入頂けたら同封させて頂きます。
送料に関しまして、送料無料のお品の場合でも沖縄エリアへの配送には別途770円の加算をさせていただきます。
大きさ（縦×横）約19×11cm仕様紅白金封5枚入り発送について1〜3日程度で配送　お急ぎの方はご連絡下さい。
既定の厚さを超える場合はメール便での配送はできません。
厚さ3cmを超える場合は宅配便（別途料金発生）に変更させていただきます。
おためとは？地域によっては『おうつり』『夫婦紙』とも呼ばれ、お祝いをいただいた時にその場でお返しするお礼の品です。
お祝いのお金やお品をお持ちいただいたことに対して、お返しをしないのは失礼になるのではとのことでご用意されます。
一方ではご足労いただいた『御車代』という意味合いということもございます。
関西地方ではいただいたお祝いの金額の一割をお返しします。
また、中部地方のように一割の金額はお返しせず、おためのお品だけお返しする地方もございます。
以前は懐紙や夫婦紙が一般的でしたが、最近では一筆箋や梅昆布茶など実用的なものが入ったおためが人気です。
おためQ&Aおための表書きに名前を書くのですか？一般的にはお書きしません。
一割を入れるポチ袋にも『寿』と書かれており、名前を書く必要はないかと思います。
いつ頃揃えておけばいいのでしょうか？挙式の1〜2カ月前が一般的ではないでしょうか。
個数につきましてはお家によってお付き合いの幅も違いますがいざという時に足りなくては困るもの…やはり少し余裕をもった個数を準備されることをお勧めします。
お返しする時の注意点は？やはり切手盆（詳しくはコチラ）にのせてお渡しすることをお勧めします。
直接手渡しでされるのは如何なものでしょうか。
わかりやすく言うならば、コーヒーカップにのせずにそのままカップだけでコーヒーを出すのと同じような意味合いですね。
切手盆にのせると言うのは先様に対する敬意と大切にお持ちしましたという意思表示のあらわれだと思います。
懐紙税込\315〜懐紙税込\367〜夫婦紙税込\262〜金封3枚税込\315〜金封5枚税込\315〜※男性用あり一筆箋税込\315〜※男性用あり梅昆布茶税込\420〜※男性用ありポチ袋税込\420〜※男性用あり【備考】関西地方では新郎様側は『緑』、新婦様側は『赤』でご用意されるのが一般的です。
懐紙および夫婦紙タイプは共通の仕様になります。