鳥取県境港で水揚げ後すぐの真イワシを開きにし、シングルフローズンで真空凍結しました。
青々とした皮は鮮度が良い証拠です。
イワシは臭みのある魚だと思われがちですが、これは昔、輸送に時間がかかっていたため。
本当のマイワシは、焼くと身から脂がジュワーとにじみ、口に入れれば柔らかい甘みでフワッとした食感の魚なのです。
フライに、蒲焼にご利用ください。
[ 原材料 ] 真イワシ（鳥取県産） [ 使い方 ] 夏にぴったり時短料理オーブンに入れるだけおもてなしに オーブン天板にイワシ開きを並べ塩コショウを振ります。
カットしたトマトを上に載せ、パン粉に粉チーズと香草を混ぜたものをかけます。
とろけるチーズか、オリーブオイルをかけてオーブンで230℃で15分。
そのままテーブルに出せば、おもてなしにもぴったりです。
[ 保存方法 ] 要冷凍-18℃以下で保存してください。
◎賞味期限：冷凍150日水揚げ後内臓をだしてから凍結させます。
一回のみの冷凍で、美味しさはそのまま封じ込められるのです。
魚の鮮度落ちが早いのは事実です。
もし、子どもがおいしくない魚を食べたとすると、「魚って臭いしまずい、お肉がいい！」って子どもの脳は洗脳されてしまいます。
だから、私たちは、一回の期待も裏切らない美味しいお魚をお届けしたいと思っています。
小さいときからおいしいお魚を食べて、「魚に骨があったって平気だよ、自分でむしって食べられるよ」っていう子どもを育てることで、日本の水産業界の未来も明るくなるんじゃないかなぁ。
って製造者タカショクの中尾さん（女性）はおっしゃっています。