■/動悸/息切れ/気つけ

【第2類医薬品】救心カプセルF 10カプセル

【第2類医薬品】救心カプセルF 10カプセル
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※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量等は変更となる場合があります。
ご了承ください。
【商品説明】更年期や不安感、ストレスなどが原因で自律神経系が乱れると息切れやどうきが起こりやすくなります。
また、加齢や過労などにより身体の諸機能が低下してくるとこのような症状がいっそう起こりやすくなります。
救心カプセルFは8種類の生薬の働きで、精神的な緊張や軽い運動などでハアハアと息が切れて息苦しくなったとき、心臓のドキドキを強く感じたときや脈が速くなったときなどにすぐれた効きめを現します。
さらに、身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、立ちくらみやめまいがしたときの気つけにも効果を発揮します。
【成分・分量】帯赤白色(薄いピンク)のカプセル剤で、3カプセル中、次の成分を含みます。
センソ・・・5mg(心筋の収縮力を高め、血液循環をよくします。
また、余分な水分を排泄し、心臓の働きを助けます。
)ゴオウ・・・4mg(末梢循環を改善し、心臓の働きを助けます。
)ロクジョウ末・・・5mg(強壮作用により気力を高めます。
)ニンジン・・・25mg(強壮作用により気力を高めます。
)サフラン末・・・4.5mg(血液循環をよくします。
)真珠・・・7.5mg(鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
)リュウノウ・・・2.7mg(気力や意識の減退を回復させます。
)動物胆・・・8mg(消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。
)<添加物>部分アルファー化デンプン、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、カプセル本体(ゼラチン)にラウリル硫酸Naを含有。
【効能・効果】息切れ、どうき、気つけ【用法・用量】朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること大人(15才以上)・・・1回量1カプセル、服用回数1日3回15才未満・・・服用しないこと(1)カプセルをかんだり、中身を取り出したりせずに、そのまま服用すること(2)カプセルの取り出し方:カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押し出して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。
(PTPシートを誤ってそのままのみ込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。
)【商品区分】第2類医薬品【使用上の注意】●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと他の強心薬●相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師または医薬品登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または医薬品登録販売者に相談すること[関係部位・・・症状]皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気・嘔吐3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または医薬品登録販売者に相談すること【保管及び取扱いの注意】(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること(2)小児の手の届かない所に保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。
)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと【製造販売元】救心製薬株式会社東京都杉並区和田1-21-7<お問い合わせ先>救心お客様相談室フリーダイヤル:0120-935-810受付時間:9:00〜12:00、13:00〜17:00(土、日、祝日、救心休業日を除く)【広告文責】株式会社ザグザグ(086-207-6300)

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